政:政治的、社会的意見の主張

2021年10月31日 (日)

政162:神無月最後の日が投票日

神無月尽。朝から投票に出かける。埼玉14区は候補者3人だけ。野党共闘での調整がまとまらなかったか。

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町内の投票所にはけっこう人が並んでいた。

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酔仙として、この人だけは、この党だけは上がらせたくない、を基準にして反対側に投票した。国民審査は×印を6人に。
でもなあ、所詮、国民はその民度に似合った政治家しか持つことが出来ないのだろう。

 

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2021年10月30日 (土)

政161:明日は衆議院選挙と国民審査の投票日

明日はもう投票日。それにしても、不人気のAB>SGをKSD新看板にとっかえ(朝三暮四で騙される猿も多い)、コロナ第5波は原因理由不明のまま急減とは、まあ悪運の強いJ民だこと。選挙結果にはあまり期待しない方がよいか。

それにしても、埼玉14区での候補者は3人。しかも世襲三代目のM候補が圧倒的に強いといわれる。これだけの選択肢では有権者としてどうしようもない。「この候補者だけは、この政党だけはあがって欲しくない」という消去法で選ぶしかないか。

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さはさりながら、あの小選挙区制導入だけは今にして思うとまずかった。政権交代を可能に、などと踊らされて、結局、J民総取りの今の根腐れ状況を作り出してしまった。これから元の中選挙区制に戻そうにも、小選挙区制で勝ち上がった議員がそんな立法をするわけもない。このまま山河亡国が進行するのみか。

最高裁判所判事の国民審査も行われるのだが、今のこの国の民度では、まったく形骸化してしまっている。今回の11人のうち、判決に加わった経歴があるのは7人。下表の通り、政権べったりの判決が4人、「一票の格差」で条件付きと言いながら、所詮は政権の追認が2人。酔仙が信任できるのは一人だけ。気が付いたらこの国の司法も、すっかり骨抜きにされており、違憲立法審査権も実質的に放棄してしまっている。権力の暴政を追認し擁護する司法はもはや害悪でしかない。

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直近の就任の為、可否を判断できる判決が無いのが4人。とはいえ、「信任」された後で政権べったりの判決を出されても打つ手がない。それは今の制度自体の問題ではあるのだが、せめて、「あの裁判にあなただったらどう判決しますか」というアンケートぐらいは欲しいものだが。

 

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2021年10月27日 (水)

雑891:香港加油

いつもの富柏村日剰さんのブログを見にいったら、香港マラソンの記事。マラソン参加者に対して、反政府(反中共)的なスローガンとして、「香港加油(ホンコンがんばれ)」も制約され、Tシャツは着替えを、刺青にはテープを強制されていると。

『縦書きだと「香港」で横にすると「加油」となる 』ってのは何だろうな?ググってみたらすぐに出てきた。なるほど、漢字文化圏ならではの表現か。

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権威主義的政権の下では、下層に行くほど過激な忠誠競争に走る。AB>SG亡国9年の間、この国においても同断。

ウィグル、チベット、モンゴル、ついで香港が制圧されて、自治や一国両制の幻影も消えた。2025年には中共が台湾を武力「解放」するだけの軍事力を備えるとの予測。香港からの亡命民、移民もこれからの台湾の世論に影響するだろう。中台一国論のままならば、「解放」は内戦として見捨てられる。台湾の人民が、台湾独立を宣言して米帝に介入を求めてきた時に、さてどうなるか?

酔仙的には、台湾も日本も独立を宣言して、代わりに中華帝国からも米帝からも二重冊封を受ける、という奇策もありそうだが、さて。

 

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2021年9月 7日 (火)

政160:政争に対して身内からの鋭い批判

AB>SG政権9年の後継を巡って、虚々実々の駆け引きと謀略が渦巻いている。右翼オヤジがオバサンの皮を被っただけのTIやNDはゾッとするが、"そういえば石破はどうなった" というような時代が来るとは思わなかったなあ。

今日の朝刊、J民の現状に対する鋭い批判の見出し記事が二本。てっきり、野党政治家か、「リベラル」派の評論家からの聞き取り記事かと思ったが、良く読めば・・・・・・

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「長期政権 国民なめたような対応してきた」は、三ツ矢憲生氏(70歳)。自民党当選6回で今回引退。

「菅首相退陣してもカギはコロナ対策、30議席減の覚悟を」「小選挙区の弊害、目立つ世襲議員、責任感欠く政治」は、久米晃氏(67歳)。J民党選対本部事務部長、党事務局長を務めて2019年に退職。

かねがね内部から見ていて腹に溜まったことを、この際バーッと言い切ったんだろうな。現役中なら、モノ言えば唇寒しで、言えなかったんだろう。内部からの正当な批判、反省が潰されるような組織には、浄化も発展も無い。民間企業ならその会社が潰れるだけだが、J民党崩壊の未来で巻き添えにされるのは国民か。

南無阿弥陀仏(-人-)

 

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2021年8月10日 (火)

政159:やっと五厘が終わった

やっと五厘が終わった。政りごとをお祭りごとで誤魔化す異常な日々が終わって、平常に復帰した、と言えるのかどうか?

酔仙は事前の宣言通り、五厘TV番組は一切見ずにこの期間を過ごした、と自画自賛しておく。始まる前にはなんだかんだと批判していても、いざ始まったらテレビの前にかじりついて、ニッポンチャチャチャ、なんて流されていたのでは、AB>SGに舐められるだけである。

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五厘とコロナの陰に霞んでしまったのだが、「八月や 六日 九日 十五日」の季節でもある。敗戦を終戦と言い替えている間は、この国はずっと被占領国民を続けるしかないのだろうか。

 

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2021年7月30日 (金)

政158:映画「パンケーキを毒見する」

今日の夕刊に、映画「パンケーキを毒見する」を本日公開、との宣伝が。

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酔仙としては、あえて観に行く気にもならないのだが。でも、あの第2次AB政権7年間で、誰も映画なんかに取り上げてもくれなかったのが、わずか1年で取り上げてもらえるようになった、後継SGとしては以て瞑すべきか。(笑)

映画批評欄でのコメント。

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政敵、論敵、批判者、質問者に対して誠実に応えることなく、無視、黙殺、はぐらかしを続ければ、やがて誰もが、ああこんなもんだ、どうしょうもないんだ、コイツは馬鹿なんだから、と諦めて笑ってしまう。そうなればしめたもの、後はやりたい放題。選挙に勝ちさえすればいいと。

これが 7+1年続けば、後はもう、山河亡国へ一直線。

南無阿弥陀仏(-人-)

ところで、え~っと、酔仙的予言だが、このゴリゴリ5厘が終わったら、コロナを理由にパラリンピックは中止になると思う。五厘のダシとしての役目も終わって、反対派へのガス抜きも出来るし、どうせ放映権料が稼げるわけでもないしなあ。狡兎死して走狗烹らる、とも。

 

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2021年7月27日 (火)

政157:テレビ番組表と五厘>> 7/30 全面的に訂正します

今朝の朝刊のテレビ番組表を見る。「今日は日テレで!朝から晩までオリンピック観戦!!」と銘打って、朝の9:30から深夜2:00までびっしりとピンク色に塗りつぶされている。他の局はどうかな?と五厘番組の部分をマーカーで塗っていったら、面白い分布が見て取れた。

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NHKとNHKEテレは、さすが国営放送だけに五厘骨がらみ。日本テレビとテレビ朝日は、商業主義的にベッタリ。TBSテレビとフジテレビはちょっと腰が引けた感じ。それとも、放映権料に見合う視聴率を見込めないからか。

テレビ東京は、ハイライト10分と速報16分の計26分だけと、徹底して五厘に背を向けた姿勢。エライ! 

""ハ(゚▽゚*) パチパチ♪

ただし、酔仙ひいきの「何でも鑑定団」(火曜日オリジナル+再放送週2回)を、「ありえへん世界」などというしょうもないスペシャル番組で飛ばしてしまったのは、納得できない。それが無ければ、酔仙から、アンチ五厘推薦局大賞を贈呈するのだが。

それにしても、国民の中には五厘反対意見があふれていた。岸本佐知子氏の言うように、全員が観ない聴かないに徹すれば、もはやその事象は存在しなくなるはず。でもいざ始まれば、開会式の視聴率が50%越えとは 。AB>SGに舐められてもしかたのない国民性ではあるなぁ。

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7/30 全面的に訂正します m(_ _)m

いやはや、すっかり早とちりしていた。今日のテレビ番組表を見て、アレッ?・・・急いで数日分を見直したら。この、朝から晩まで五厘漬け時間帯というのは、民放テレビ局の間を一日づつ転々としているのだ。酔仙は五厘テレビは見ていないので、気づくのが遅れた。

26日 フジテレビ>27日 日本テレビ>28日 TBSテレビ>29日 テレビ東京>30日 TBSテレビ、と。

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そうか、民放各局がてんでんに五厘番組を取り合ったら、放映権料は跳ね上がるし、視聴率はパイの喰いあいになってしまう。事前調整して、持ち回りでパイを分け合う、というわけだ。当番でない日は適当に流す。ウ~ン、談合大国ニッポンらしいなあ。テレビ東京さんを褒めあげて損したなあ。

 

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2021年7月21日 (水)

本216:内田樹と姜尚中の対談

集英社の「青春と読書」8月号で、内田樹と姜尚中の巻頭対談 。『新世界秩序と日本の未来-米中の狭間でどう生きるか(集英社新書)』。

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酔仙も大いに賛同するところがあるので、抜粋しておく。全6頁を読みたいという方はご連絡ください。

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「属国マインド」というか、「敗戦後遺症」かな。負け方を知らない民というのは打たれ弱い。 『戦争に負けたんだから仕方がない』で76年、ここまで来てしまった。「臥薪嘗胆」「捲土重来」「鬼畜米帝打倒」を掲げる右翼なんて見たことが無い。

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そうか、AB>SGは、お隣の習さんに、一番近いのか。

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Tokyo2020五厘の大失敗で、直接の死者がなくて、それがこの国の大転換点になれば、災い転じて福となるかもしれないのだが、さて。(~_~;)

 

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本215:岸本佐知子の「宇宙船」と五厘

「ちくま」の8月号が届いて、病院の待合室で読む。岸本佐知子の連載エッセイ「ネにもつタイプ」234.で、「宇宙船」。酔仙と同じく、この五厘には、誘致騒ぎの最初からの反対論者。酔仙も大いに賛同。

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1964年の東京オリンピックの成功の夢を追って、自分たちの政権の浮揚の為、柳の下のドジョウ。成功は失敗のもと。しかしながら、コロナ第5波にも打ち続く不祥事にもめげず、いよいよ「開幕」に突入。まさか々々、SGがマリオのコスプレで登場したりしたら、抱腹絶倒ものだが。

さりながら、こういう反対者の表現の場もだんだんと狭められていって、やがて香港のようになったら、もはや乗り換えるべき宇宙船は無いのだろうなあ。

 

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2021年6月16日 (水)

政156:大正関東大震災と第二次関東大震災のはざまで

今朝の朝日新聞朝刊の多事奏論から、「危機に弱い政府 首都直下地震では頼れるか」。正確には、「危機に突っ込んでいく政府」か。

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3.11東北大震災からわずか10年。幻発災稼働と東京五厘に邁進妄進する第2次AB>SG政権。

1923年(大正12年)の9.1 大正関東大震災では、推定M7.9~8.1で、(あのスカスカの時代でも)死者推定10万5千人(他に朝鮮人虐殺被害6千人とも)を出している。

で、今の第2次AB>SG内閣の想定では、「都心南部直下地震(Mw7.3)で、倒壊・火災による死者が最大2万3千人」だと言う。過小評価、捏造データ、フェイク以外の何物でもない。当然、その他諸々の公的機関からは、これを踏襲した想定、対策しか出てこない。大正12年と比べれば、今の東京の過密度は何倍にもなっている。都心・湾岸の高層ビル火災や海水面以下の地下鉄・地下道などは手の打ちようもない。死者数は人口密度増加の三乗に比例する。100万人、200万人の死者が出るのは必然である。首都機能分散などの対策を打った場合の死者数との差は、為政者に殺されるようなものである。

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フェイクの公表詳細は、内閣府HPの、「首都直下地震の被害想定と対策について(最終報告)」をクリックしてご参照。

「我々は、温かいからと鍋の底に集まった蟻である」とも。もはやこの国は引き返せるポイントを通り過ぎてしまったのかもしれない。後には山河亡国の途のみか。

南無阿弥陀仏(-人-)

 

それにしても、「自分だけは大丈夫」と根拠なく信じてしまう人間って、不思議な存在である。(~_~?)

 

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