遊:物見遊山、社寺往来、宴会

2022年6月 9日 (木)

遊385:上野の梅蘭でランチ会

今日は昔の会社の仲間4人組で、上野の西郷さんの前で集合して「梅蘭」で中華のランチ会。家を出る時は曇り空だったが、昼頃から晴れ間も出てきた。

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料理を色々と注文して皿から取り分け、美味しくいただく。たまにはペキンダックなども少々。

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梅蘭の名物は大きな堅焼きそば、おっと、撮る前に分けてしまった。(~_~;)

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点心と杏仁豆腐で締める頃には、席待ちの客が並んでいた。上野の人出もだいぶん回復してきたようだ。園内を横切って動物園入り口横の「新鴬亭」へ。

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お茶とうぐいす団子で雑談の続き。

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4人のうち一人は快気祝い、一人は9月にも入院予定と。病気自慢の年頃になってきた。年末ごろにまた再会したいものだ。今日は電車を乗り越すこともなく、4時過ぎには無事帰宅。

 

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2022年5月13日 (金)

遊384:上野で全日中展と東天紅

今日は朝から雨だが、大阪から知友のT君が上京。上野公園の東京都美術館で開催の第34回全日中展に、今年も彼の作品が展示。

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今年は「村山富市元総理賞」を受賞、おめでとうございます。(↓クリックして拡大)

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全日中展の後、T君の知人のH氏が麒麟を出品している「新世紀展」を一巡。

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それにしても、これだけ何百点もの様々な絵画が並べられていて、その背景にはまた何万人もの「絵描き」さんがいて、そのうち絵で飯が食えるのはコンマ何パーセントだろうか?などと考えると空恐ろしくなる。

美術館を出て、不忍池の向かい側にある東天紅で中華の夕食。9階からの池の眺めが贅沢。紹興酒、春巻き、スープ、野菜炒め、麻婆豆腐、焼売、小籠包等々、デザートはマンゴープリン。濃くはなくて深みのある老舗の味わい。

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雨も続くので、T君と別れて上野駅に戻る。さすがに乗り越すこともなく早めの帰宅。

 

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2022年4月 8日 (金)

遊383:西公園で名残の桜

火曜から木曜と、振替休肝日をはさんで連続の禁酒日。今日は天気も良いので、お昼にまた町内の西公園へ、お花見チェアリングに出かける。

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30日は満開だったのだが、さすがに地面には花びらが散り敷いて、枝には名残の桜の花びらばかり。

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他には名残を惜しむ客もなく、まあ、一人のんびり食べて本を開くのも風情のうちか。今年のお花見はこれにておしまい。

 

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2022年3月30日 (水)

遊382:西公園でお花見チェアリング

今年の桜はお天気とのめぐり合わせが悪い。今日は晴れて微風、絶好のお花見日和。Nさんと連絡を取って、町内の西公園でお花見チェアリング。まあ、宴会お花見ではなくて、ばらばらと三々五々に出会ってのお花見チェアリングで、10人ばかりが集まった。

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酔仙も缶ビールにコンビニお花見弁当を買って、折畳み椅子を担いでの参加。

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地球の向こう側では戦闘、爆撃の戦禍、こちらでは鼓腹撃壌。

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不条理の世はさておき、酔うてこの世を過ごすか。

 

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2022年3月29日 (火)

遊381:長浜に帰省(2)敦賀の気比神宮と常宮神社

さて、帰省二日目 26日(土)は天候が気になる。ホテルの朝食を食べている間、外は曇り空に風が強い。先に「魚三」で土産の鮎の昆布巻きなどを買う。まあ予定通り、敦賀までのドライブに出発する。湖岸道路はほとんどノンストップだから、敦賀までは1時間余り。途中の8号線の峠越えの長い上り下りの辺りから天気は荒れ模様。春の嵐の状況となる。気比神宮にまっすぐ着いたが、駐車場を探して境内の外を一巡、南参道のほうから参拝。

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雨は少しだが、傘があったとしても強風で差せたものではなさそう。境内は市街地の中にあるので、思ったほど広くはないが、式内社、越前一ノ宮の格式が伝わってくる。

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まあなんとかご朱印も頂けた。金ヶ崎神社にも行きたかったが、今回はあきらめた。

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ここから気比の松原の縁を抜けて常宮神社へ。ここへは、小学生の時に遠足で敦賀から船で渡った記憶がうっすら。その後、敦賀半島が原発銀座となって、それまで船で行くしかなかった半島の浦々が道路でつながった。2,30年ほど前には、おばさん達を車に乗せて常宮までドライブして新羅鐘を見た。今回は三度目になるか。海に面した吹き抜けの建物の下に車を停める。昔は道路も無くて、この吹き抜けの直下が海岸だったわけだ。

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境内の側から見れば、目の前が駿河湾 敦賀湾 で船が行き交っている。

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拝殿ではちょうど若いカップルの祈祷が行われていた。ここは祭神が神功皇后なので、安産祈願の神様でもある。

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ここのご朱印もいただく。いやいや、酔仙の目的はスタンプラリーではありませんよ。(~_~;)

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有名な国宝の新羅鐘の浮彫の天女像に再会できるのを楽しみに出かけてきたのだが、なんと錆による腐食を補修するため持ち出されていて、今年の冬頃には補修が終わるでしょうと。(T_T) なんとかもう一度、再訪の機会が巡ってきますように。

この強風の天気では、のんびりドライブも出来ないので、予定を切り上げて帰りは8号線で。途中、長浜の「親玉」で饅頭などお土産の追加も。 米原に着く頃には風雨とも治まってしまったのがなんとも。駅レンタカーを返して、遅い昼食を久しぶりの駅そばで、と思ったら、ホームや西出口の駅そばのコーナーは、コロナ禍の為に閉店していた。(T_T)

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駅を出て西向かいの井筒屋本店の中に駅そばのコーナーが設けられていると。そちらまで歩いて、やっとかき揚げそばをいただけた。

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そばを食べている間に、ひかり号に乗るタイミングを外して、次のひかり654号14:57発まで小一時間の待ち。ジパング倶楽部の3割引では、のぞみ号に乗れないというのは、どう考えても理不尽なことである。(-_-メ)

席は空いていたので、缶ビールとワイン小瓶、おつまみでゆっくりと帰路に就いた。上野東京ラインが架線トラブルなどで乱れていて、上野乗換えでちょっと混んだが、まあ無事に早めに帰宅できた。

 

4/22 追記、常宮神社新羅鐘についての、もう少し詳しい記事があったので、興味のある方はご参照を。

福井県敦賀市常宮神社所蔵の国宝朝鮮鐘に対する考察

 

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遊380:長浜に帰省(1)毛利志満で近江牛

3月25日(金)長浜に帰省。ひかり号でお昼に米原に着き、駅レンタカーを借りて、墓参り、知り合いとの会食、いつものビジネスホテルで一泊してから寺社巡りをして帰宅、といういつものコース。

墓参りの前に、途中の常喜町の熊岡神社というところにちょっと立ち寄る。体力不足か、急な90段の石段で息切れ。小山の頂上のお社はけっこう立派である。祭神の一柱が飯豊天皇というのがちょっと気になるところ。湖北一帯には十一面観音堂だけでなく、地元の人に守られているお社も沢山ある。

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市営松の岩公園墓地、久しぶりの墓参り。線香蝋燭を忘れたが、近くのコンビニでお墓参りセットと供花がそろえられた。お彼岸の後なので、周りのお墓は供花でいっぱい。ここは背後に伊吹山を望み、里と湖に向かって開けた斜面で、いつ来てもほっとする場所である。酔仙がここに納まるまであと何年かな。

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車を駅前のホテルに置いてから市内を散策。同級生のY君に会うことも出来た。駅前の秀吉三成三杯茶の銅像の背後に、十何階か建ての大きいマンションが建ち上がっていた。旧長浜駅を模したJRの駅舎はすっかり影が薄くなっている。旧農工銀行のビルを取り壊してしまったのも失策だったが、街全体としてのプランとか方向性に欠けるのがどうもなあ。

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それでも、北国街道沿いには観光客の姿がかなり戻ってきているようだ。

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コロナ禍で2年連続中止だった曳山祭りも、今年はなんとか復活と。4月15日の本日に向けて街では準備が始まっているようだ。Fさんの祝町鳳凰山の外題は「俊寛」と、珍しくしぶいのを出してきた

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長浜八幡宮まで参拝し、市街を一巡して1万歩超。

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ご朱印もいただいた。

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ホテルで一休みして、6時から「毛利志満」で知り合いと5人での会食。おっと、誰も来ないと思ったら、6時半からだったか。ここの近江牛のコースは問題なく美味しい。陶板焼きも良いが、生肉での刺身、握りもとろりと舌にとける。

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散会後、駅前の魚民で一人二次会。以前はホテルの二階の「村さ来」での「湖濱」の冷やが美味かったのだが、コロナ禍で閉店してしまったのが残念。部屋に戻ってひと風呂浴びて眠る。

 

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2022年2月19日 (土)

遊379:権現堂堤の水仙から高須賀池へ

今朝はちょっと曇り空。権現堂堤の水仙も見頃だろうかと出かけて見る。花はちょうど咲き頃だが、1月の積雪と寒さのためか、咲いているのは例年の半分ほど。花見の客もちらほら程度。

(↓クリックして拡大)

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早咲きの菜の花の区画もあるが、まあ、一ヶ月とちょっと先の、桜と菜の花の眺めを楽しみにしようか。今日から「雨水」。

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帰りは足試しをしてみようかと、家まで歩いて帰る。少し遠回りで高須賀池公園まで行くと、水鳥が群れでのんびりしている。人が少ないから、芝生まで上がって餌を拾ったりしている。

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途中、いつものコンビニコーヒーで一服。家まで帰り着くと1万1千歩越え。お遍路を再開したら、一日2万歩ぐらいはまだ歩けるだろうか。

 

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2022年1月18日 (火)

遊378:越谷市の花田苑

昨日は越谷市に出かけるついでがあって、街中をひとりでぶらっと歩いていたら、「花田第六公園」という標識を見かけた。普通の公園かと思って立ち寄ったら、これが「花田苑」というとっても立派な日本庭園だったのでびっくり。

(以下、↓クリックして拡大)

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入園料は100円。きれいな長屋門の入り口を入ってすぐに鴨が泳いでいる池。廻りこむと、池泉回遊式の優雅な日本庭園が一望に広がる。

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池、中の島、築山、太鼓橋、八つ橋、竹林、藤棚、琴柱灯篭まで(笑)総て備わっているが、煩わしくはなくきれいにまとめられている。

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百万石の兼六園とはいかないが、十万石の大名庭園ほどの見ごたえがある。客はほとんど見当たらなくて、松の手入れをしている庭師さんの姿を見かけるぐらい。奥に能楽堂があって、このまっすぐの軒の線も、庭園によく映えている。埼玉県内で唯一の屋外能楽堂、とのことだが、残念ながら休館中で中は見学できなかった。

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昔からの由来のある庭園かと聞いたら、田畑だった所にまったく新しく造園したのだと。平成3年(1991年)の開園だからバブル景気の最末期かと納得。今ならとてもこんなものは造れない。観光地としてあまり宣伝されていないようだから、これは穴場でお勧め。春秋の花の季節もよさそうだ。

 

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2022年1月15日 (土)

遊377:鷲宮神社に参拝

歳が明けてからどこの寺社にもお参りしていなかった。コロナのせいというよりも、面倒なだけだったかな。それでも、正月飾りや古いお札などをお焚き上げしてもらうのは今日まで。午後になってやっと腰を上げ、隣町の鷲宮神社に参拝する。参道が車で渋滞しているといけないので、K市の鷲宮支所の駐車場に車を停め、ウォーキングを兼ねて長い参道を往復する。

参道沿いの商店はすっかりシャッター商店街だが、先年に老朽化で倒れて、しばらくは空位のままだった大鳥居は、12月にやっと再建が成って、新しい朱色を光らせている。

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境内にはもう露店なども出ていないが、小正月の15日なので、参拝や祈祷の人がけっこう多い。

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新しいお札と、せっかくなので寅年のご朱印とを頂いて帰る。

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コロナが早く収まりますように。

 

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2021年12月12日 (日)

遊376:慈覚大師生誕の寺二題

慈覚大師円仁は、平安初期の比叡山3代目座主で天台宗中興の祖、「入唐求法巡礼行記」の著者として有名。その生誕地は説が分かれるが、出身の壬生氏の父方で生まれた、というのが栃木県下都賀郡壬生町大師町にある紫雲山壬生寺。母方で里帰り出産した、というのが栃木市岩舟町下津原にある高岡山高平寺とその別院の誕生寺。この二説が有力である。

誕生寺の方は一度だけ通りがかりに参拝したことがある。今日は一人ドライブの暇が出来たので、この二ヶ寺を半日ほどで回ってみようと、10時ごろに家を出た。カーナビに頼って北上、道路は空いていたので、1時間半ばかりで壬生町に着いた。思ったよりも古くて大きい街で、天平文化センターとか壬生城址などの案内標識もあるから、改めて再訪するのも良さそうだ。

壬生寺はそう大きな境内ではないが、中央の大銀杏の立ち姿がまず眼に入る。

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本堂、朱塗りの大師堂、六地蔵堂、山門、鐘楼など。

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一隅にはもちろん慈覚大師御産湯井が。今も水が流れている。

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ご朱印をいただきたかったが、「コロナのためご朱印はお休み」の貼り紙。隣接の壬生寺保育園にも日曜日で人影が見えないのであきらめた。(T_T)

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次は栃木市内から太平山や岩船山の下を走って高平寺まで。途中のコンビニで軽くサンドイッチの昼食。道路から一段高く、三毳山を背景にして朱塗りの山門、鐘楼の眺めがきれいだ。庫裡の背後には梵字池、不動堂なども。ここも、ご住職が外出中でご朱印はいただけず。本堂の中を覗くと葬儀の後のようだったから、仏事の後のお斎なんだろうな。

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少し戻って別院の誕生寺は林の中にお堂と慈覚大師像などが落ち葉に埋もれていた。

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弘法大師ではないから、持ち物は杖と巻物。

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ここもやはり、柵と金網で囲われた「慈覚大師産湯の井」が。

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そろそろ切り上げて帰途につく。この辺りからは大体知っている道筋で、3時頃に無事帰宅。

壬生町ももう少し見たいし、ご朱印も無いとなればなお欲しくなる。まあ、次の機会にでも。

 

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