遊:物見遊山、社寺往来

2019年12月12日 (木)

遊353:山の会の望年会

12月8日は、町内の山の会の「望年会」。酔仙は、春の破風山と日光社山の後は腰の具合がいまいちで、山には登っていないが、忘年会には万障繰り合わせて参加する。山行の人数よりも望年会の出席人数の方が倍ぐらいだろうかな。(笑)

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持込みのお酒や肴もあり、ふんだんに飲み食いし、楽しい集まりの時間を過ごした。

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腰の調子を整えたら、また山歩きに復帰したいものだが。おっと、その前に四国おへんろの復帰が優先かな。

 

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2019年11月30日 (土)

遊352:春日部駅前で同期の忘年会

昨29日の午後は、春日部で昔の会社の同期が集まった。春日部駅もやっと高架化がスケジュール化されたようだ。

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前と同じ春日部駅前の「さかなや道場」に北関東組の6人がそろった。3時から6時まで、飲み放題がついて4,000円は年金暮らしの身にはお値打ち。海鮮と鍋とでゆっくりくつろぐ。

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今回は、2ヶ月前の脳下垂体腫瘍の摘出手術から生還したK君の快気祝いと早めの忘年会。話題はやはり病気自慢と終活で盛り上がる。酔仙の賀状用の小印も皆さんに喜んでいただけたようだ。

散会する頃には外はもう星月夜。駅前で、通りすがりの人にシャッターを頼んでいたのは、こんなオジサン達です。

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二次会には向かわず、まっすぐ無事に帰宅。

 

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2019年11月18日 (月)

遊351:帰省二日目、唐川の赤後寺(しゃくごじ)に参拝

帰省二日目の16日。従兄が介護施設に入所中なので、午前中に従姉などと3人でお見舞いに行く。その後、廻鮮寿司「海座」で昼食をご馳走になり、別れてから一人で赤後寺(しゃくごじ)へ向かう。ここも地元の同級生のブログで知った寺である。

長浜市も先の合併でやたら広くなったが、ここは車で30分ほど、旧の高月町唐川という村である。着いてみると、静かなたたずまいの村の背後が小山で、その山裾に石垣を構えた、立派な古刹がある。

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入口には鳥居。石段の上の境内には、赤後寺の本堂と日吉神社とが仲良く同居。

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それとは別に、一段下には、二回り大きな本堂の浄土真宗の長照寺があり、報恩講の読経が聞こえてくる。

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赤後寺は、この浄土真宗の長照寺とはまた別に、村の内で11班の当番を組んで、毎朝に炊いたご飯をお仏供さん(おぶくさん)に供え、参拝の人々の応接をしているのだという。神仏習合、天台と真宗の棲み分け、三重構造を目の当たりに見られる光景である。

ここに古代信仰の磐座があれば、完璧な四重構造だが、本堂左側の岩壁はコンクリート吹付の擁壁なだけだと。残念。

ちょうど観音の里巡りのツアーの団体さんが参拝を終って帰りかけたところだったので、その後続けて、酔仙一人で説明を聴かせていただいた。普段は本堂は閉められていて、ケータイでその日の当番のお家を呼び出して、お堂を開けていただけるのだと。ご本尊二体は、撮影は禁止だが、内陣で荘厳なお厨子を開けて、眼近く参拝させていただいた。

どちらも、腕、光背を失っているが、お顔や本体は良好な保存状態。向かって左側、千手観音は、平安初期のずんぐりまっすぐスタイル。右側、聖観音は、平安中期のちょっと腰をひねった形。渡岸寺の国宝十一面観音ともちょっと似通っている。

(↓写真はネットから引用)

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思っていたよりも立派な伽藍とご本尊に接することができ、村の人々とのかかわりも垣間見られて、興味深い参拝だった。また、湖岸道路沿いに引き返す。ちょっと時間もあったので、尾上港で、右正面に竹生島、人影のない漁港風景などを撮る。

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一泊二日、忙しい帰省の予定をすべて消化して、無事に帰宅。次回はどこを巡ろうかな。

 

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遊350:帰省一日目、海津大崎の大崎寺観音へ

酔仙は、帰省とは言っても、滋賀には墓石が残っているだけ。でも年に一二度、知り合いとの寄合いがあり、墓参を兼ねて故郷の古い神社仏閣をレンタカーで巡ることができるのがありがたい。

先週の15日は昼前にひかり号で米原駅に到着。ネット予約しておいたレンタカーを借り出して、まずは墓参を済ませる。市営墓地なので、安い管理料できれいに手入れされているのがありがたい。

そこから湖岸道路を北上してトンネルをいくつか抜け、1時間余りで琵琶湖の北端、海津大崎に着く。ここのびわ湖沿いの道は桜並木で有名なのだが、この季節は紅葉ばかりで観光客はほとんど見かけない。桟橋だけの港の背後、すぐに石段を二折れ三折れ登ってゆくと本堂に出る。

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堂守りのオジサンに御朱印をいただいて、話を聞いたりする。内陣には入れないので、ご本尊は良く見えない。

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本堂の隣の小さな阿弥陀堂は、安土城落城の時の木材を使った血天井で今でも梅雨時には血痕が云々、との説明書き。山道を少しだけ歩くと、竹生島も眺められるポイント。昔はもっと眺めが良かったのだろうが、樹々が伸びて来て妨げている。途中の祠も既に半壊状態。境内を整備して、ご本尊と湖の景観をセットで、湖北観音の里巡りコースに売り込めば、もう少し流行りそうなのだがなあ。

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まだ時間があったので、マキノ町海津の街を少しだけのぞく。古い町並みに湖岸の石垣はよく似合っている。

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長浜まで戻って駅前の定宿にチェックインして一休み。街の通りを少し歩いたが、夕方5時半で、ほとんどの店がシャッターを下ろしていた。さて、いつもの知り合いと5人で焼肉のテーブルを囲む。美味しい肉がふんだんに運ばれてきて、ついつい食べ過ぎてしまう。

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満腹、々々。やっとホテルに戻り、湯を浴びて一日目を終えて、就眠。ご馳走さまでした。

 

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2019年10月28日 (月)

遊349:大雨の中、上野でクラス会

25日(土)は、幹事役の恒例の秋のクラス会を上野で開催。ところが、台風21号と低気圧とのコラボによる大雨前線が関東に襲来、もろに豪雨のピークと重なってしまった。この頃の天気予報はよく当たる。(T_T)

10時上野公園入口の東京会館集合。酔仙はレインコートに軽登山靴で早めに出かけたが、どれぐらい欠席者が出るかを心配。ところが、土砂降りの中、予定の13名全員の顔が揃った。2月に亡くなったK君の訃報を伝えるが、皆、明日は我が身かもと。

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当日の予定は、東京国立博物館と三菱岩崎久弥旧邸めぐりだったが、まあ、せめて東博ぐらいは行きましょうか、ということに。わずかの距離だが、足元は結構濡れてしまった。入館料は一般展示620円だが、70歳以上は無料で、得をした感じ。京都、奈良に並ぶ国立博物館だから、展示内容はさすがに濃い。旧本館の2階を一巡するだけですぐ1時間が経ってしまった。無料なら暇なときにぶらりと遊びに来るのに良い所だ、との声が。

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上野駅まで引き返して、大歩道橋3階はずれの「のもの居酒屋 かよひ路」でランチコース。飲み放題もついて3,600円はお得だった。近況報告などいろいろ、関西から駆けつけていただいたT君、F君、ありがとうございました。

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食後は、上野駅向かいの〇I〇Iビルの喫茶室へ移動して、オジサンたちのダベリ会。

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散会となって帰途につくころになって、やっと雨も弱まってきた。やれやれ、天気ばかりは仕方がないが、これにこりずまた来年も楽しく集まりたいものだ。

 

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2019年10月20日 (日)

遊348:浦和へ全日中展を見に行き、デパート歩きなど

知友のT君から、「今年も北浦和駅そばの埼玉県立近代美術館で開催の、日中作家合同での「全日中展」に水墨画を出品するので、見に来てください。ただし、本人は所用で上京できないのでよろしく。」との案内をいただいていた。最終日の今日、やっと足を運ぶことができた。

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横幅の山水画の作品「日々是好日」には、「県知事賞」の表示が。酔仙の刻した印も少しはお役に立ったかなと嬉しい。会場の担当の方に、記念写真のシャッターを押してもらう。次回はぜひゆっくり飲みたいものである。

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昼からは大宮に出て、ランチとデパートのぶらぶら歩きなど。夕方前に帰宅。

 

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2019年9月20日 (金)

遊347:釜屋酒造の25年熟成酒と玉敷神社

いつも3月の「蔵祭り」に参加している、加須市騎西(旧騎西町)の造り酒屋「釜屋」さん。届いた蔵元通信を読んでいたら、1994年醸造、純米吟醸生酛仕込み、を宣伝している。日本酒にも古酒はあるが、25年熟成というのは珍しい。物は試しと、D〼酒店さんに取り寄せを頼んだら、1ケース1打まとまらないと仕入れられない、とのこと。通販で注文すれば、送料が高い。ならば直接蔵元まで買い付けに行けばよいと、別件の所用のついでに、今日の午前中に出かけた。酔仙の自宅から車なら片道30分。

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蔵元直売コーナーで、無事に2本をゲット。ワインの25年物などに比べれば格段に安いとはいえ、200mlx2本だけなので、日を改めて、大事に味わおうか。

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さて、せっかく遠出してきたので、同じ騎西の街にある玉敷神社にもご参拝を。拝殿前に奉納のこもかぶりは、やはり釜屋の「力士」。

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神社に隣接の玉敷公園は旧の境内で、大藤の藤棚が見ものであるが、花の時期ではないので境内も公園も人影はまばら。それでも手入れ良く枝葉を茂らせた藤棚の大きさに感動させられる。また花時に観に来たいな。

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帰宅して、酒瓶は大切に冷蔵庫へ。

さて、どなたか飲んでみたくなった方はおられますか?

 

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2019年6月25日 (火)

遊346:春日部の最勝院と香取神社

春日部に出かけたついでに、市内の最勝院と香取神社とを巡ってきた。

旧市内の古利根川に近い粕壁3丁目、華林山慈恩寺最勝院。このあたりは寺町とも呼ばれて、古い寺院が集まっているが、ここは最も古い創建だという。境内は緑が深くて落ち着いた雰囲気。

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御朱印を頂けないかと、庫裡と、掃除の方に声をかけてみたが、今は書いていないという。印はあるのだが、筆の立つ方が最近亡くなられて、今は書き手が見つからないのだと。誰か練習して復活して欲しいものだ。

本堂の横に、小さな塚と「春日部重行公御霊古墳の記」の石碑があり。椎か樫の巨樹が塚の上を覆っている。南朝方の武将で、最後は京都鷺ノ森で足利尊氏との戦いに敗れて自刃、遺骨をこの地に持ち帰って弔った。大正7年従四位贈と。勿論、尊氏の方はボロクソに書かれているが。(笑)

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西金野井の香取神社は、春日部とはいっても旧の庄和町。16号線を数キロ走って、利根川の手前。200mほどもある参道に一の鳥居、二の鳥居の前には岩や石碑を積み上げた浅間塚。境内は広いが人っ気はない。

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県指定有形文化財の本殿は、覆い屋の中で全く見えない。時節柄、アジサイの花色がきれいだった。

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今日はどちらも御朱印は頂けなかったが、春日部にも古い寺社が多いのだなと再認識できた。

 

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2019年6月20日 (木)

遊345:権現堂のアジサイ

今日は午後に会議があったが、早く終わったので、帰り道にアジサイを見に、権現堂公園に立ち寄った。6月いっぱいは、あじさい祭り期間で、平日だが駐車場もいっぱいの車。白花のアナベルに埋め尽くされる斜面が一番人気で、ちょうど盛りである。

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暑さがちょっと厳しいが、桜並木の木陰は風も通り抜けて涼しい。

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以前は、年に一度桜の季節に賑わうだけだったが、地元のボランティアの方々の努力で、冬の水仙、夏のアジサイ、秋の彼岸花と、四季ごとに花を楽しむ人が集まるようになった。アジサイも色々な品種が育っているので、見比べながら歩くと見飽きない。

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ただ、桜の季節の大交通渋滞だけは何とかしないとなあ。

 

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2019年6月16日 (日)

遊344:柏で同期の飲み会

先週の13日には、元の会社の同期での北関東の飲み会が柏で開かれた。8人が集まって、駅前の「花の舞」で昼酒をスタート。

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皆さんもう現役のお仕事からも離れたし、昔に帰って楽しい馬鹿話。

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二次会には寄らずに、まっすぐ帰途についたが、それでも、また二駅乗り越して古河駅で折り返し。(>_<)

まあなんとか無事に帰宅できた。

 

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