印:はんこ彫り、篆刻

2022年6月30日 (木)

印267:頂きものの印二顆。延寿と長楽未央

水無月盡。例年なら梅雨の最中なのに、なぜか早々に梅雨明けしてしまい、連日のカンカン照りという異常気象。日中はクーラー漬けで昼寝して過ごすしかないのだが、コロナ第6波はどうやらリバウンドの様相で、部屋の換気をせよと。また他方では電力逼迫の為 節電を、とも。(-_-メ)

先日、古河の篆刻教室で寄贈の印材などの無償配布をいただいたが、その内の二顆「延寿」「長楽未央」はなかなか良く出来ているので、磨り下ろして再利用せずに、参考作品として残しておくことにした。

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「延寿」40ミリ角、「長楽未央」50ミリ径。

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瓦当印などの円形の印は、印材の大きさの割に出来上がりは小さく見えてしまう。

 

7/1 追記、二顆の印匣を作ったので、納まりが良くなった。

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2022年6月 9日 (木)

印266:古河の篆刻教室で印材などを無償配布

篆刻はマイナーな趣味なので、やっていた人が引退したり亡くなったりすると、残った印材、道具、書籍などの処分に困ることが多い。古河の篆刻美術館は日本で唯一の篆刻専門の美術館なので、そういったものが寄贈されてくることが時々ある。貴重なものは館で収蔵、それ以外は教室の生徒さん達に無償で配布される。今回は6月8日朝10時から、近くの街角美術館で実施。タダで頂ける宝の山、ということで10人余りが集まって、あれこれと品定めしながら選んでゆく。

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やはり、まだ彫っていない大型の印材が人気。既に彫られた作品は、自分より上手なら保存して参考に。ヘタなら磨り下ろして印材に。(>_<)\バキャッ

印床や朱肉が2,30個もあったから、教室でも開いておられた方だろうか。酔仙が選んだのはこれだけ。印刀も一本、さっそく砥石で研ぎ直したら良く切れるようになった。

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さて、これで創作意欲が掻き立てられて、どんどん作品が出来れば嬉しいのだが。

 

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2022年5月17日 (火)

印265:古河の篆刻教室始まる

一昨日15日から古河の篆刻教室が始まった。丸々2年余りのコロナ休講で、酔仙の中級クラスは2,3人減って8人になったがみんな元気そうだ。講師のN先生はお休み中に手術入院などあったとかで、少し痩せられたか。月2回が月1回に、時間も13:30~15:30と早くなった。

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酔仙はずっとサボりっぱなしだったので、今回は書も印も手ぶらで参加、あいさつだけ。次回までに初心者に戻って、課題を準備して行こう。

事務局からの案内で、休み中に印材や道具などの寄贈があったので、来月8日に生徒さん達に無償配布すると。

(↓クリックして拡大)

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長く篆刻を趣味にしてきた人が、歳をとったり亡くなったりすると、印材や道具、書籍などを家族に捨てられるよりはと、日本唯一の篆刻美術館である当所に寄贈してこられることが時々ある。今回は結構な分量がありそうなので、宝の山々々。

♪(´∀`*)ウフフ。

既に印が彫られている場合は、試捺してみて、自分より上手だったら参考作品として残し、自分より下手だったら磨り下ろして再利用する。(><)\ボキャッ

酔仙も最後が近づいたらまとめて寄贈したいが、価値のあるものは少ないかな。プロの作品などは、別に分けて美術館で保管してもらうようにリストアップしておかねば。

 

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2022年4月22日 (金)

印264:古河の篆刻講座が5月から再開

古河の篆刻講座はコロナ禍で丸々2年余り休講していたが、やっと5月から再開するという通知が届いた。

(↓クリックして拡大)

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先生は同じだが、月2回が月1回になり、時間も早くなるようだ。高齢の生徒さんも多いので、どれほどの人数が復帰するかな? 休講中の自己研鑽に励んでいた方は腕を上げているだろうが、酔仙は2年間怠けっぱなしだったから、初心に立ち返ってまたやり直そう。

人生いつもやり直し。(><)\ボキャッ

 

 

 

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2021年12月 9日 (木)

印263:干支の小印を更に追加で

干支の小印をあちこちでバラ撒いていたら残り少なくなったので、更に追加で粗製濫造、壬寅4顆と寅6顆。「壬寅(みずのえとら)」だと、次に使えるのは60年後になってしまうのだが。

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一顆だけ、25×10ミリで。ハガキに捺すには大きすぎるかも。他はすべて10ミリ角。

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「寅」だけなら12年後に、「壬」なら10年後に再利用できるのだが。

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ご希望の方はメールかカキコミで連絡いただければ、取り置きまたは郵送いたします。全無料、早い者勝ちで。(^^)/

今日やっと郵便局で年賀はがきを買ってきた。自分の家の分にもいい加減取りかからなければ。

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印262:坤為地印を11ヶ月ぶりに

酔仙がブログで知り合いのアンクルさん。「黄昏の冬じたく」では毎年年頭に一年間を易で占っている。1月3日のブログによれば今年の運勢は「坤為地」と。酔仙はそれを印にして彫っているのだが、今年はずっと印刀を手にすることもなくサボりっぱなし。ようやく、干支小印の粗製濫造の合間に、坤為地をチャチャッと彫ってしまった。11ヶ月ぶりか。

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手抜きの為もあって、白文で。我ながら雑な彫りだが、まあ一年越しにならなかっただけましか。(><)\ボキャッ

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40×12ミリ。坤為地は初爻から上爻まですべて「陰」。いわば、オール陰ワン。母なる大地の包容力を示すのか。踏みつけられ続けた一年だったようにも思うのだが。

 

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2021年11月30日 (火)

印261:壬寅印、追加で6顆

20顆彫った干支の壬寅印も、あちこちでばら撒いて残り少なくなったので、昨晩の夜なべ仕事に追加で6顆。

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壬2,寅4,だいぶん手が慣れてきたので、字画や辺の欠けも少なくなった。その分おもしろみが減ったかも。

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今日の同期の飲み会で配って、また残り少なくなった。増産しなければなあ。

 

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2021年11月17日 (水)

印260:壬小印4顆と寅小印6顆

干支の小印、第二陣の10本が彫り上がった。十干の壬(みずのえ)は、画数も少なくて単純なのでチャチャッと彫れるのだが、十二支の寅(とら)の方を欲しがる人が多いだろうから、壬は4顆だけ、寅を6顆。第一陣と合わせて20本まで出来たので、明日のパソコンサークルで配るのに間に合った。

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今回の印筒はこのスタイルで統一。

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各10ミリ角。この大きさだと、印刀は刃幅6ミリと4ミリとを併用。数をこなしているうちに、指先もだいぶん感じを取り戻してきたようだ。

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2021年11月13日 (土)

印259:寅の小印やっと10顆

壬寅(みずのえ とら)の2022年も間近になり、恒例の干支の小印彫りにやっとこさ手を着けた。印刀を握るのも一年ぶりで、どうもいまいち指先の感覚が追い付かない。10ミリ角で取りあえず10顆。

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印筒は、ちょっと手抜きして、両端をあめ玉ひねりにした。

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所々、字画や辺が欠けているのは、デザイン上の「撃辺」と言いたいところだが、単に刃先が滑っただけ。(~_~;)

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このペースだと、20顆ほどまで彫れればいいほうかな。

 

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2021年9月15日 (水)

印258:印材40本は届いたが、さて

古河の篆刻教室のコロナ休講が長引いている。宿題や見栄、ウケ狙いの不純動機が働かないものだから、印刀を手に取ることもなくごろ寝暮らしが続く。とはいえ、年末恒例の干支小印バラマキを期待している方も(多分)いるだろう。彫れるかどうかは判らないが、ともあれ印材の補充はしておかなければ。萌古石10mm角x4センチの小印材を40本@¥140、篆刻工房希夷斎さんに注文してすぐに届いた。

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さて問題は怠け癖のついた酔仙が起動するかどうか。

 

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