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2022年5月 7日 (土)

本230:「詩歌川百景(2)」をKindle版で

吉田秋生の「海街diary」9巻完結後に、続編として始まった「詩歌川百景」は、その後の河鹿沢温泉に暮らす人々の群像を描く。第1巻(紙)を読んでしばらくそのままだったが、2月に第2巻が発売されていたのに気がついた。アマゾンでKindle版(電子書籍)¥605、紙版¥650。ちょっと迷ったが、今回はKndle版で購入。

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ワンクリックで直ぐに読み始めたので、昨晩は午前2時(~_~;)までかかって読み終わった。他にも、書棚を塞がないなどのメリットが多い。これから加齢とともに視力が落ちれば、画面を拡大して読むのも楽だろう。

電子書籍の先駆者である青空文庫も利用価値が高い。著者没後50年の著作権切れの有名作品をボランティアが電子化している。今日の新聞の書評欄で、「古寺巡礼」「死者の書」が取り上げられていたので、試しに検索したらすぐ見つかった。読めるかどうかは別問題だが。こういうデータの累積が文化の厚みになるのだろう。さて、5年10年後に日本の、世界の本の文化が、本屋さんの世界がどう変容していくのか?

(↓クリックして拡大)

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コメント

よねさんの「お祭りをゆく」ブログ「2021年6月20日(日)和辻哲郎著「古寺巡礼」を読み直す」で書きましたが、「青空文庫」で読んでいればもっと楽に読めたものを、と悔やんでいます。
打撃フォームや出玉の方向、角度を瞬時に判断して一歩を踏み出さないと、特にセンターライナーは捕れるものではありません。時に瞬間的には恐怖を覚えます。
兎に角そのためにも、眼を大事にしておかんといかんので、小さな活字は敬遠して、最近は映像を中心に知識の習得に努めています。
ただ小賢しい知識の確認にはスマフォが便利なので頼りきりですが、最小限にしたいなとは思ってます。

投稿: yonex | 2022年5月 7日 (土) 13時21分

我々は絵本、教科書、図書館、マンガ本、文庫本などで育った世代なので、ネット情報などは軽んじてしまいます。電子書籍はその中間ぐらいでしょうか。

紙の本で捜して得た知識は頭と心に残るが、ネットで得た知識は残らない、というのは多分古い感性なのでしょう。これからもどんどん電子化、デジタル化が進んでいって、ある一線を越えた時、世界はどう変わるのか?その頃までは生きていないでしょうが。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2022年5月 7日 (土) 22時17分

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