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2022年3月

2022年3月30日 (水)

遊382:西公園でお花見チェアリング

今年の桜はお天気とのめぐり合わせが悪い。今日は晴れて微風、絶好のお花見日和。Nさんと連絡を取って、町内の西公園でお花見チェアリング。まあ、宴会お花見ではなくて、ばらばらと三々五々に出会ってのお花見チェアリングで、10人ばかりが集まった。

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酔仙も缶ビールにコンビニお花見弁当を買って、折畳み椅子を担いでの参加。

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地球の向こう側では戦闘、爆撃の戦禍、こちらでは鼓腹撃壌。

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不条理の世はさておき、酔うてこの世を過ごすか。

 

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2022年3月29日 (火)

遊381:長浜に帰省(2)敦賀の気比神宮と常宮神社

さて、帰省二日目 26日(土)は天候が気になる。ホテルの朝食を食べている間、外は曇り空に風が強い。先に「魚三」で土産の鮎の昆布巻きなどを買う。まあ予定通り、敦賀までのドライブに出発する。湖岸道路はほとんどノンストップだから、敦賀までは1時間余り。途中の8号線の峠越えの長い上り下りの辺りから天気は荒れ模様。春の嵐の状況となる。気比神宮にまっすぐ着いたが、駐車場を探して境内の外を一巡、南参道のほうから参拝。

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雨は少しだが、傘があったとしても強風で差せたものではなさそう。境内は市街地の中にあるので、思ったほど広くはないが、式内社、越前一ノ宮の格式が伝わってくる。

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まあなんとかご朱印も頂けた。金ヶ崎神社にも行きたかったが、今回はあきらめた。

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ここから気比の松原の縁を抜けて常宮神社へ。ここへは、小学生の時に遠足で敦賀から船で渡った記憶がうっすら。その後、敦賀半島が原発銀座となって、それまで船で行くしかなかった半島の浦々が道路でつながった。2,30年ほど前には、おばさん達を車に乗せて常宮までドライブして新羅鐘を見た。今回は三度目になるか。海に面した吹き抜けの建物の下に車を停める。昔は道路も無くて、この吹き抜けの直下が海岸だったわけだ。

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境内の側から見れば、目の前が駿河湾 敦賀湾 で船が行き交っている。

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拝殿ではちょうど若いカップルの祈祷が行われていた。ここは祭神が神功皇后なので、安産祈願の神様でもある。

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ここのご朱印もいただく。いやいや、酔仙の目的はスタンプラリーではありませんよ。(~_~;)

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有名な国宝の新羅鐘の浮彫の天女像に再会できるのを楽しみに出かけてきたのだが、なんと錆による腐食を補修するため持ち出されていて、今年の冬頃には補修が終わるでしょうと。(T_T) なんとかもう一度、再訪の機会が巡ってきますように。

この強風の天気では、のんびりドライブも出来ないので、予定を切り上げて帰りは8号線で。途中、長浜の「親玉」で饅頭などお土産の追加も。 米原に着く頃には風雨とも治まってしまったのがなんとも。駅レンタカーを返して、遅い昼食を久しぶりの駅そばで、と思ったら、ホームや西出口の駅そばのコーナーは、コロナ禍の為に閉店していた。(T_T)

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駅を出て西向かいの井筒屋本店の中に駅そばのコーナーが設けられていると。そちらまで歩いて、やっとかき揚げそばをいただけた。

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そばを食べている間に、ひかり号に乗るタイミングを外して、次のひかり654号14:57発まで小一時間の待ち。ジパング倶楽部の3割引では、のぞみ号に乗れないというのは、どう考えても理不尽なことである。(-_-メ)

席は空いていたので、缶ビールとワイン小瓶、おつまみでゆっくりと帰路に就いた。上野東京ラインが架線トラブルなどで乱れていて、上野乗換えでちょっと混んだが、まあ無事に早めに帰宅できた。

 

4/22 追記、常宮神社新羅鐘についての、もう少し詳しい記事があったので、興味のある方はご参照を。

福井県敦賀市常宮神社所蔵の国宝朝鮮鐘に対する考察

 

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遊380:長浜に帰省(1)毛利志満で近江牛

3月25日(金)長浜に帰省。ひかり号でお昼に米原に着き、駅レンタカーを借りて、墓参り、知り合いとの会食、いつものビジネスホテルで一泊してから寺社巡りをして帰宅、といういつものコース。

墓参りの前に、途中の常喜町の熊岡神社というところにちょっと立ち寄る。体力不足か、急な90段の石段で息切れ。小山の頂上のお社はけっこう立派である。祭神の一柱が飯豊天皇というのがちょっと気になるところ。湖北一帯には十一面観音堂だけでなく、地元の人に守られているお社も沢山ある。

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市営松の岩公園墓地、久しぶりの墓参り。線香蝋燭を忘れたが、近くのコンビニでお墓参りセットと供花がそろえられた。お彼岸の後なので、周りのお墓は供花でいっぱい。ここは背後に伊吹山を望み、里と湖に向かって開けた斜面で、いつ来てもほっとする場所である。酔仙がここに納まるまであと何年かな。

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車を駅前のホテルに置いてから市内を散策。同級生のY君に会うことも出来た。駅前の秀吉三成三杯茶の銅像の背後に、十何階か建ての大きいマンションが建ち上がっていた。旧長浜駅を模したJRの駅舎はすっかり影が薄くなっている。旧農工銀行のビルを取り壊してしまったのも失策だったが、街全体としてのプランとか方向性に欠けるのがどうもなあ。

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それでも、北国街道沿いには観光客の姿がかなり戻ってきているようだ。

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コロナ禍で2年連続中止だった曳山祭りも、今年はなんとか復活と。4月15日の本日に向けて街では準備が始まっているようだ。Fさんの祝町鳳凰山の外題は「俊寛」と、珍しくしぶいのを出してきた

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長浜八幡宮まで参拝し、市街を一巡して1万歩超。

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ご朱印もいただいた。

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ホテルで一休みして、6時から「毛利志満」で知り合いと5人での会食。おっと、誰も来ないと思ったら、6時半からだったか。ここの近江牛のコースは問題なく美味しい。陶板焼きも良いが、生肉での刺身、握りもとろりと舌にとける。

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散会後、駅前の魚民で一人二次会。以前はホテルの二階の「村さ来」での「湖濱」の冷やが美味かったのだが、コロナ禍で閉店してしまったのが残念。部屋に戻ってひと風呂浴びて眠る。

 

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2022年3月24日 (木)

雑939:ウォーキング途中で春の花とか

春の雪も融けてまた暖かさが戻ってきた。逼迫警報も、何とか停電せずに乗り切って解除された。酔仙は、この騒動はどうも原発災稼働派の陰謀ではないかと疑っているのだが。(~_~;)

ウォーキング途中でも色々の花を撮れるようになってきた。ネコヤナギ、スイセン。

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これは何の花かな?

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新幹線そばで建設中の大きな倉庫は、三階まで鉄骨が組み上がってきた。

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さて、明日は滋賀まで一泊二日で帰省。

 

 

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2022年3月23日 (水)

雑938:昨日は寒の戻りで電力需給逼迫警報

暖かい日が続いて桜の開花まであと何日かな、などとのんびり日数を数えていたら、昨日はいきなりの寒の戻りで冷え込んだ。朝から冷たい雨、昼には雪降りに変わり、午後はすっかり雪景色。今朝になっても屋根にはしっかりと雪が貼りついていたが、昼には和らいだ。

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先週16日夜の地震で火力発電所が修復中の所へ、この寒さで電気の消費が急増。前夜9時ごろに「電力需給逼迫警報」とやらが出されたと。昨日は朝から、節電、節電のニュースで面食らった。それでも各家庭でも会社でも協力に努めたようで、まあ停電は免れたのでよかった。昨日の需給推移グラフに良く表れている。それにしてもドタバタだったなあ。

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酔仙家も灯油ストーブを最大限にして寒さをしのいだ。今どきの暖房器具は便利だが、ファンヒーターでもなんでもかんでも、電気が無ければ全く役に立たない。いざ震災!に備えて、暖房も料理もできる、湯たんぽにも使える、旧式の灯油ストーブが必須と再認識した。

 

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2022年3月21日 (月)

雑937:チョウゲンボウ

昨日のウォーキング途中、新幹線の高架の所で、頭上からピィピィキィキィと鳴き声が聞こえる。チョウゲンボウの親が幼鳥に 雄が雌に 餌をやっているようだ。人慣れしているのか、餌を与え終ると親鳥 はサーッと飛び立っていった。なんとか子ども の方をデジカメに撮ることが出来た。まだ嘴が黄色い。

(↓クリックして拡大)

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足元の用水路には、一尺近いフナが10匹ばかりも遡上してきているのを初めて見た。春も急ぎ足。

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今週末には滋賀への帰省予定もあり、けっこう忙しくなりそうだ。

 

3/24 追記(訂正)

今日のウォーキング途中で、屋根の端にとまっているチョウゲンボウを撮れた。道路脇で一眼レフカメラを構えて待っているオジサンと話すと、これは幼鳥ではなく番の雌で、雄が獲物をとって運んできてくれるのを待っているのだと。営巣、産卵はまだこれからだと。なるほど、鳥の世界でもミツグ君がいるわけか。

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2022年3月16日 (水)

雑936:春は急ぎ足で

ここ数日は4月並みの暖かさが続いて、一気に春が近づいた。ご近所の木蓮は、一両日であっという間に満開。

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ウォーキングで弦代池を一周すると、桜のつぼみもだいぶん膨らんでいる。この春もチェアリングで独り花見かな。

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カモたちもそろそろ北へ帰る準備中か。

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そういえば、一昨日、上野公園の京成入口側の早咲きの桜二株は、早々と満開だった。

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もう、桜の咲く日に心悩ませる頃である。

 

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雑935:障がい者就労支援施設

酔仙の団地の少し先に、さくらの里という障がい者支援の通所施設があって、酔仙も民生委員として時々お手伝いに行っている。一つは、請負の手作業のお手伝い。もう一つは、世間にはいろいろなオジサンオバサン達がいるんだよという、通所の人たちの接点になることかな、と意識している。

団地の中の Dog Runs Well のお店の前を通りかかったらこんな掲示が。

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新しい施設が出来るようだ。

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「障がい者 就労継続支援B型施設/いぬとねこのおやつ工房」と。酔仙の個人的な意見としては、内職の賃仕事的な不安定で低賃金の仕事よりも、できれば、ココファームのような農場とか、こういう工房とかの安定した仕事を得られる場所が広がってくれればいいな、と思ってます。

 

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2022年3月 8日 (火)

雑934:えきねっとの自動退会処理を騙る詐欺メール

昨晩届いていたメール、『えきねっとアカウントの自動退会処理について』と。念のためググってみると、フィッシング詐欺メールだという投稿がぞろぞろ。やっぱりなあ。

(↓クリックして拡大)

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ただ、今回は極めて巧妙に作られていて、実際にJRでアナウンスされた本物の自動退会可否の案内をパクった上、偽サイトの一部は、本物のJRのサイトとリンクさせて、とても紛らわしく造りこまれていると。「あやうく騙されそうになった」という投稿も多いので、ブログ読者の皆さんも、くれぐれもご注意を。とにかく、メールから誘導されてURLをクリックするのは絶対にダメ。

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それにしても、それだけ巧妙な偽ウェブサイトを作る腕があるのなら、まともな仕事で稼いでいけそうなものだがなあ。

 

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雑933:釜屋の蔵祭りも中止

騎西町の造り酒屋 釜屋からメルマガの蔵元通信が届いて、この春の蔵祭りも三年続いてコロナで中止と。(T_T)

(↓クリックして拡大)

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酔仙地元のK日向ゆうゆうクラブ(老人会)でも、今日の運営部会で話し合って、4/23の定例懇親会/年度総会は中止となったばかり。今のコロナ第6波は、当面のピークは越えたようだが、子供や高齢者の状況が芳しくないままなので、まあ仕方がないかなと。蔵祭りだけで飲める、蔵の中で原酒の搾りたてを柄杓で掬ってもらってイッパイ、今年もだめか。

 

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2022年3月 3日 (木)

雑932:菜の花のパスタ

暖かい日がしばらく続く。新春恒例の菜の花一品レシピ、材料探しにウォーキングの足をちょっと畦道に向けると、ちょうど蕾から咲き始める食べごろだった。

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ちょいちょいと柔らかい所を摘めば、すぐに小ザルに一杯ほども採れる。

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ざっと茹でてから、フライパンに敷いてチーズと卵を乗せ、蓋をして弱火で熱を通す。別途、早茹でパスタを皿に盛り、菜の花・チーズ・卵を乗せる。レトルトのパスタソースをかけて、刻み海苔を散らせば一品出来上がり。茹でた菜の花に鰹節かけも一皿添える。

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今日のお昼に美味しくいただいた。

反省点としては、菜の花が柔らかくなり過ぎたので、次回は別に茹でて、シャキシャキ感を残して合わせたい。

 

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本228:鼻紙写楽(一ノ関圭)

「夢の江戸歌舞伎」と合わせて取り寄せた「鼻紙写楽」を読む。勝十郎・卯之吉・仲蔵の三部に初鰹を付けて430頁ほどの分厚さだが、一気に読めた。

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帯に、四半世紀ぶりの新刊!とあるが、2002年からのビッグコミック掲載をまとめて、2015年3月の初版。画力は衰えていない。内容的には、歌舞伎や浮世絵の予備知識が少しあれば、おやここは先代萩の場面か、などと面白味が増す。

(↓クリックして拡大)

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それにしても、杉浦日向子も江戸の町を見てきたように描き上げるすごい才能だったのだが、早世されたのは惜しい事だった。

 

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2022年3月 1日 (火)

本227:絵本 夢の江戸歌舞伎(服部幸雄・一ノ関圭)

今日は弥生朔日、春はもうすぐ。

ブックオフのサイトで一ノ関圭の「夢の江戸歌舞伎」というのを見かけたので、店頭渡しで取り寄せの何冊かに加えておいた。昔、その画力に感心して読んでいたものだ。楠勝平は早世したが、こちらは元気に活動しているようだ。

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歌舞伎舞台から舞台裏、江戸の観客と、ぎっしりと書きこまれた群衆や舞台から、江戸の息吹が立ちあがる。

こちらは野崎村のシーン。(↓クリックして拡大)

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たまたま、日本すきま漫遊記のブログを読んでいたら、この絵本と合致した、金丸座・旧金毘羅大芝居のリアルな記事が掲載されていたので、偶然の一致ながら驚いた。歌舞伎に興味のある方はご一読を。

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