雑914：初ウォーキング
年が明けたが、さして新年らしい感慨も薄い。とはいえ、何事も始めが肝心、まずはウォーキングから始める。今日も快晴で寒風が吹き過ぎる、関東平野の空っ風。用水路にはしっかりと氷が張っている。
（↓クリックして拡大）
西の方には筑波山の双耳峰が、小さいがはっきりと見通せる。直線距離で約40キロ。
午前中に少し歩いて、午後にまたもう少し歩いて、途中でコンビニの初コーヒー。合わせて７千１百歩になった。
今年も足腰元気で歩けますように。おへんろを再開できますように。
南無（-人-）
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コメント
埼玉の酔仙様
新年おめでとうございます。綺麗な青空！
風は冷たいようですが、雪が無ければ言う事
なし。5000歩、快調な出だしで、これまた
いう事なし。
コーヒーも飲めて、後はお遍路再開のみ
ですね。今年も貴君にとって良い年で
あることを祈念申し上げます。
水無月一平
投稿: 水無月一平 | 2022年1月 1日 (土) 22時30分
酔仙さま
あけましておめでとうございます。
こちら滋賀は２年続けての大雪の年末・新年
でした。
新年らしさも次第に薄れていくように感じる
今日この頃ではありますが・・・
変らぬ願いは元気であること。
今年も元気で過ごせる１年でありますように。
投稿: アンクル | 2022年1月 2日 (日) 12時02分
＞後はお遍路再開のみですね
＞
酔仙一人なら、まあいいだろうと再開してしまうところですが、カミサンがねえ。どうしてもといえば、帰宅後に２週間自主隔離するしかないですが、そこまでしてもなあ。
正月明けのリバウンドが気になるところですが、もうしばらく様子見が続きます。
＞新年らしさも次第に薄れていくように
＞
ウォーキングがてらよそのお家の玄関をのぞいてますが、玄関扉の注連飾りはあるものの、門松を立てる家がめっきり減ったような気がします。
正月一日から店を開ける企業が増えたのも、正月らしさを薄めています。一日から労働者を働かせるというのは、資本家の横暴なのですが、それに抗するだけの労働者勢力ももはや残っていないということです。
最後は自分の身体は自分で守るしかないので、もうしばらく踏んばって生きていきます。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2022年1月 2日 (日) 13時44分
明けましておめでとう御座います。いま慶良間諸島の阿嘉島に来ています。今日帰ります。南大東島と久米島を周ってきました。今年も宜しく。
投稿: yonex | 2022年1月 3日 (月) 09時26分
年末年始は南の島のカメハメハ大王をやってますか。うらやましいですが、酔仙にはそれほどの体力気力は残っていません。無事にご帰宅下さい。
帰宅後のブログで南島紀行を楽しみにしてます。次には「新・海上の道」を書けるかもしれない。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2022年1月 3日 (月) 15時55分