雑918:久しぶりの雪景色
昨6日は朝から曇り空。山の仲間と品川で七福神巡りを歩く予定だったのが、直前に都合で欠席することになってしまった(T_T)。代わりに午前中に近所をウォーキングして、5千2百歩。
午後には雪が降り始めて、たちまち雪景色。山の仲間たちは、七福神さんと雪見酒か。
今朝になれば、また快晴の青空。
表通りや日向は直ぐに雪も融けて道路も乾いたが、日陰の所は雪や氷が残っているので、人も車も恐る々々行き交っている。雪国歩行法はがに股すり足で。
松の内も今日まで。夕方には松飾を片づけて、また日常に戻る。
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コメント
私は富山県に3年弱いましたが、冬場にはスパ
イクタイヤを履いていても半回転したりして
怖い思いをしたこともありました。
「新野の雪まつり」に行くにあたっては、
現地の方からは当たり前のように車で来る
ように思われましたが、当然止めました。
宿の送迎の約束まで取り付けたのですが、
部外者は境内に入れない決定が下されたので、
結局ギヴアップせざるを得ませんでした。
投稿: yonex | 2022年1月 7日 (金) 20時36分
雪には悩まされますね。酔仙も18歳までは湖北の雪国育ちだったのですが、その後は、雪山登山を除いては、ほとんど雪とは離れた暮らしに慣れてしまいました。スノータイヤもチェーンも用意していません。
一昔前、晩秋にカミサンと会津若松までドライブ旅行の予定を立て、宿に電話してみたら、「もちろんスノータイヤですよね」と言われたので、あわてて列車に変更しました。案の定、帰りの列車は雪景色の中でした。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2022年1月 7日 (金) 23時22分