« 政152:正論一件と腐臭一件 | トップページ | 路342:今日は粗大ごみの日 »
この季節には、ウォーキング途中で色々な花を見かけるので、デジカメ持参が欠かせない。知らない花は、帰宅してからグーグルの画像検索などで捜してみる。
垣根に咲いているのは、スイカズラの仲間で、多分、ツキヌキニンドウか。でも花の色が少し違うかも。
こちらは、ツルニチニチソウ、もしくはヒメツルニチニチソウ。
スマホなら、花や葉の写真をパシャッと撮って、その場で画像検索して名前を教えてくれるアプリもあるそうだが。図鑑と首っ引きで捜す力はつかないだろうなあ。
投稿者 埼玉の酔仙 時刻 23時42分 雑:折々の感想など | 固定リンク Tweet
ごきげんさん、送信しようとしたらブログで(冷や汗)やっぱ田舎の時代遅れおばさんになりはてたか?この状態を愛していたのか、いい田舎地方自治体暮らしを楽しみ面倒くさがってます。草の勢いは強く雨と高温が続くと荒れ家屋になってしまいますwAO!木曜にPCに気が向けば、また書いてみます
投稿: ふじさわとしこ | 2021年5月13日 (木) 11時37分
因幡晃の「わかってください」は、最近カラ オケで初っ端で歌う曲目ですが、「忍冬」も 愛唱してます。
♪恋の匂いさせずに そばにいたいわ 失くせない人だから つづけるひと幕友達芝居 忍ぶという字は 難しい 心に刃を乗せるのね 時々心がいたむのは 刃が暴れるせいなのね♫
冬でも葉が萎れないので、忍冬というとか。 花言葉は、愛の絆、献身的な愛。
投稿: yonex | 2021年5月13日 (木) 11時51分
>PCに気が向けば、また書いてみます > としこさま、ご来訪ありがとうございます。 時代遅れどころか、すごい進歩ですよ。 水茎の跡麗しい書簡も素敵ですが、酔仙には とても無理。もっぱらキーボードを叩き まくっています。(~_~;) 続いてのカキコミ、期待しております。 おっと、こちらで記事をアップするのが先か。
>心に刃を乗せるのね > 「忍」という字は刃と心、字義は何だろう? 白河静/常用字解では、骨と骨を結びつける 靭(ジン)帯に同じ、強靭さの意を移した ものと云々。白川さんにしてはちょっと 苦しい説明だなあ。 アステカ文明風に、刃物で生贄の心臓を 切り取って、という光景のほうが分かり 易いかも。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2021年5月13日 (木) 13時01分
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント
ごきげんさん、送信しようとしたらブログで(冷や汗)やっぱ田舎の時代遅れおばさんになりはてたか?この状態を愛していたのか、いい田舎地方自治体暮らしを楽しみ面倒くさがってます。草の勢いは強く雨と高温が続くと荒れ家屋になってしまいますwAO!木曜にPCに気が向けば、また書いてみます
投稿: ふじさわとしこ | 2021年5月13日 (木) 11時37分
因幡晃の「わかってください」は、最近カラ
オケで初っ端で歌う曲目ですが、「忍冬」も
愛唱してます。
♪恋の匂いさせずに そばにいたいわ
失くせない人だから つづけるひと幕友達芝居
忍ぶという字は 難しい 心に刃を乗せるのね
時々心がいたむのは 刃が暴れるせいなのね♫
冬でも葉が萎れないので、忍冬というとか。
花言葉は、愛の絆、献身的な愛。
投稿: yonex | 2021年5月13日 (木) 11時51分
>PCに気が向けば、また書いてみます
>
としこさま、ご来訪ありがとうございます。
時代遅れどころか、すごい進歩ですよ。
水茎の跡麗しい書簡も素敵ですが、酔仙には
とても無理。もっぱらキーボードを叩き
まくっています。(~_~;)
続いてのカキコミ、期待しております。
おっと、こちらで記事をアップするのが先か。
>心に刃を乗せるのね
>
「忍」という字は刃と心、字義は何だろう?
白河静/常用字解では、骨と骨を結びつける
靭(ジン)帯に同じ、強靭さの意を移した
ものと云々。白川さんにしてはちょっと
苦しい説明だなあ。
アステカ文明風に、刃物で生贄の心臓を
切り取って、という光景のほうが分かり
易いかも。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2021年5月13日 (木) 13時01分