印218:許我篆刻会展は3月24日~29日
酔仙の通っている古河の篆刻教室で毎年恒例の「許我篆刻会展」。今年は3月24日から29日まで開催されます。
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会場受付けの当番割りはまだ決まっていませんが、酔仙は26日か29日の午前になります。篆刻だけ見たい人は多くは無いでしょうが、この季節、古河桃まつりがにぎやかに開催されますので、暖かい日に桃の花見を兼ねておいで下さればうれしいです。
肝心の酔仙の出品作、篆刻と篆書各一品はまだ出来上がっていません。(~_~;)
締め切りまでまだ一ヶ月あるので、なんとかなるでしょう。
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コメント
昨年は北関東での還暦・古希野球地方大会に
参加しなかったので、随分ご無沙汰しています。
古河も久しく訪れていません。
桃と言えば、パキスタンのフンザの、美しい
雪山をバックにした杏の花畑を思い出しますね。
フンザの密造ぶどう酒の味が、バルカンの
ラキアの味に似ていたのは当然と言えば当然
なんですが、その時は感動したものです。
ギルギットからパキスタン空軍機で、イスラ
マバードまで載せて戴いたのはオマケでした。
フンザで数日足止めを食らいましたが、拘束
されるのはやはり大変です。
投稿: yonex | 2020年2月13日 (木) 07時44分
バルカンのラキアというのも、ずいぶんと
多種多様なようですね。お酒にかける人類の
情熱で、工夫を凝らしながら伝播していくの
でしょうか。
古河総合公園と呼んでいた頃は、広いだけの
何もない公園でしたが、年々整備されてきて
今は、駐車場、休憩施設なども揃っており
名前も古河公方公園と書き換えられました。
桃まつりの期間中は出店やイベントも多くて
楽しく遊べます。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2020年2月13日 (木) 11時23分