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2019年9月24日 (火)

本188:講談社のPR誌「本」が、実質三倍値上げに

酔仙は、出版社のPR誌を毎月7社取り寄せていたが、先日、KADOKAWAの「本の旅人」が休刊になって驚いたばかり。

今度は、講談社の「本」を配送サービスしている Fujisan.co.jp から何やら案内が届いた。休刊ではないようだが‥‥‥

(↓クリックして拡大)

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年間契約が終了するので、今後は月払いで申し込んでくれ、との内容だが、はてな?

来月の11月号で年間契約の最終号となるので、もう一度ネットで内容を確認して、念のため、講談社の編集部に電話確認してみた。

20190924_img_2189

「今までは12ヶ月分送料込みで年額1,000円だったのが、(誌代108円+送料150円)×12ヶ月=3,096円になるわけですね?」→業況が苦しくて、お客様にご負担をお願いすることになり、申し訳ございません。

「冊子上では何もご説明が無かったようですが?」→販売、配送を Fujisann に委託していますので、ご案内はそちらからだけです。

「負担額が一気に三倍以上になると、読者も減って、じり貧で休刊になる恐れはないのですか?」→それも視野に入れて今後を検討していきます。

「構造不況で大変でしょうが、編集部の皆さんもがんばってください」

 

さてさて、とりあえずは、月額カード払いで継続を申し込んだものの、先行きは危ないなあ。

他には良さそうなPR誌はないかなとググってみて、朝日新聞出版の「一冊の本」を注文した。こちらは、配送、集金とも新聞の配達網に乗っかっている。

 

 

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コメント

そのあと、3月支払い分でfujisann の扱いも終了になるとの連絡が fujisann から来ましたね。まあ、善意に解釈すれば、本屋に出向いてもらうために定期購読のサービスを停止したとも思えますが、講談社側(「本」側)から何の説明もないのは不可解というより不親切ですね。
 私の近所では、朝日新聞の販売店がつぶれて、毎日・東京・日経・産経・朝日が同じ販売店から配達されることになってしまいました。「なぜ、朝日の販売店が」と調べてみると新聞の発行部数はかなり落ち込んで読売・朝日が100万部を誇っていたころの面影は全然なくなっているようです。私の住んでいるところは、人口減影響は比較的少ない地域なので、新聞を読む人間が少なくなってきたということなんでしょうね。
 わたしの利用している、三省堂のWEB DICTIONARY という有料サービスが終了になって、紙媒体の購入者への無料サービスだけになるようです。結局、紙もWEBもお金を払っていた辞書好きには、良いことなんですがこれも残念なことです、KODAKの例もあることですし。

投稿: 吉野 義行 | 2020年5月 1日 (金) 21時33分

カキコミありがとうございます。

この後すぐ、Fujisanでの受託販売も終了になり
書店での取り寄せのみになりましたね。
講談社とFujisanとの間で何かすったもんだが
あって迷走したのかな、と推測されますが、
Fujisan側からなり、講談社側からなり
読者への説明があって然るべきだったでしょう。
『2020年3月12日(木):本192:講談社の月刊PR誌「
本」が休刊?いや、継続していた』もよろしく。

さて、近所の〇マザワ書店に取り寄せを
依頼しておいたので、4/25過ぎには最初の
5月号が届く頃かと待っていたら、
「コロナ禍で休業のため、お急ぎでなければ
休業明けまでお預かりしておいてよろしい
でしょうか?」との電話連絡。
まあ、どうせ数ヶ月分も読まずに溜まって
いるのだからいいんですが。

息子たちの世代になると、新聞も読まず
ニュースもネットで足りるということだが、
時代はますます悪くなっていくんでしょうかね。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2020年5月 1日 (金) 22時12分

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