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2019年3月21日 (木)

印201:第22回許我篆刻会展はじまる

今年も古河街角美術館で第22回許我篆刻会展が始まった。19日の午前中は各クラスの生徒さん総出で、会場のセッティングと作品の飾りつけ作業。毎年のことなので皆さん手慣れている。


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各自、篆書と篆刻の作品をひとつづつ。酔仙は毎年、酒を織り込んだ句を題にしている。今年の篆刻は「三碗不過岡」、篆書は「高堂置酒 夜撃鼓」と。


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もちろん、先生の作品と並ぶのは、とても恥ずかしいが、まあ仕方がない。


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今日21日は当番で、午前中受付に座る。祝日で、朝小雨の後晴れたが、入場者数は24名。まあ、毎年こんなものです。24日午後4時までやってますので、お近くの古河桃まつりなどにおついでのある方はどうぞ。

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コメント

もうすぐ新元号が公表されます。
どんな元号になるのか楽しみですね。
元号は中国の詩経の中から選ばれているように思えますが、酔仙さんはいつも篆刻の際、どこからか見事なものを選んできますね。
酔仙さんが元号にするなら、なんと決めますか?
酒が織り込まれればいいですね。

投稿: 川崎の酒仙 | 2019年3月22日 (金) 10時49分

酔仙は元々、天皇制廃止論者でもあり、
こういう不便不合理な元号は、早く西暦に
切り替えるよう主張してます。

とはいえ、歴史的には元号に現れる政治勢力や
文化の変遷、盛衰には興味を惹かれます。
「酩酊、天壷」とか「酒泉、宝飲」なんてのは
MTSHとかぶるから駄目でしょうね。(笑)

投稿: 埼玉の酔仙 | 2019年3月22日 (金) 14時32分

確か以前、最初は余りの石質に匙を投げたと
書かれてました。
好い印材を購入して、気を取り直して彫り直し
されたんですね。

投稿: yonex | 2019年3月22日 (金) 16時11分

最初の印材は印稿、布字も済ませて彫り始めて
から途中で匙を投げました。新たに印材を買い
直して、印稿からもう一度書き直したので
少しはましな仕上がりになったかもしれません。
万事塞翁が馬、でしょうか。

とはいえ、まあ今の腕では、この辺が限界と
自覚しております。さりながら、こんな展覧会用の
7.5センチ角の大印なんて、ほんとに、後の使い道も
貰い手もないんですよねえ。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2019年3月22日 (金) 19時57分

埼玉の酔仙様

確かに篆刻の周囲をボロボロに欠けさすの
ですね。M先生も貴君の篆刻のプリントを見る
なりそういう話をされました。
関東と関西の彫風の違いか? でも何か
逆のような・・・
    一平

投稿: 水無月一平 | 2019年3月23日 (土) 10時51分

ココログのリニューアルトラブルがまだまだ
続いてまして、コメントのカキコミについても
画面への反映遅れがあり、今朝はやっとこさ
追い付いたようです。

印面にわざと欠けを作るのを、「撃辺」と
いいます。篆刻の世界も派閥と子弟関係が
基本にあるので、先生がボコボコ欠かすと
お弟子さんたちもやはりボコボコにする
のでしょう。

本来は印稿(デザイン)の段階で、欠け部分も
しっかり描きこんでおくものですが、表現の
バランス感覚は難しいものです。酔仙も最後の
出来上がりで、先生に「撃辺」を仕上げて
いただくのですが、「自分の印は削りにくいが
他人の印なら景気よく欠かせるよ」と言って
ボコボコと刀を入れられてます。(笑)

投稿: 埼玉の酔仙 | 2019年3月24日 (日) 10時01分

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