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2018年5月10日 (木)

印186:「迂」印、2顆

夜中に焼酎など飲みながら、「迂」印が1顆、また1顆と彫れたのでアップ。

20180428_004 

  20180428_001
甲骨文、9ミリ(3分)角。

20180510_004

20180510_002_2

篆文、15X13ミリ。

白川静先生の「字統」では、細長ですっきりとした書体が特色なのだが、なかなか、その簡朴にして瀟洒な感じを印で再現するのが難しい。

「迂」は、酔仙の生前戒名「釋光迂」からの一字。人生は寄り道、回り道ばかりと、今さらながら。

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コメント

終活で身辺整理を"そーゆーことの好きなトモダチ
(同じマンション)"と一緒にしてますが、酔仙サマの
作品が沢山確認できました。ほれ、年末恒例の
おねだりの結果、その他です。
その内の数個の干支がわからない。。。
その内、ハガキに押して質問状を出すので宜しく。

投稿: ぷうぷう | 2018年5月16日 (水) 19時04分

スキャンか写真をメールでもいいですよ。

篆刻はマイナーな趣味なので、それを趣味に
していた人が亡くなると、遺族の方から
古河の(日本で一つだけの)篆刻美術館に
印や道具類が寄贈されてくることが時々
あります。

教室の生徒さんたちで分配して、自分と同じか
下手な印だったら、磨り下ろしてありがたく
再利用します。酔仙の印も、いつかはそうなる
わけですが、それで再利用していただければ
ありがたいと思っています。プロの方の印も
幾つかあるので、それは美術館の方で保存して
くれるかなあ。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2018年5月16日 (水) 21時20分

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