政113:狂気の骨牌核戦略に慄然、唖然
今日の朝刊一面記事を見てびっくり、慄然、唖然。あの骨牌大統領が新戦略で核兵器の強化に舵を転じるのだと。
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オバマ前大統領の掲げた「核なき世界」は理想論かもしれないが、理想は掲げ続けてやっと半歩進むものである。しかし、理想を捨てて、核による覇権を宣言すれば、後は坂を転げ落ちるように核軍拡競争と破滅に直行するしかない。
記事の最後を読んで唖然とした。河野外相が間髪をいれず、骨牌戦略に(批判ではなく)賛意を表したと。アンタはどこの国の大臣なのか?
『ヒロシマ、ナガサキへの核投下は、(米国人の)損失を減らして勝利を早め、ついでに黄色人種での人体実験もできたので、正しい選択だった』とするブラックUSA。AB政権は、このブラックUSA(米帝)に、完全に自発的隷従をしている政権なのだと、あらためて知らされた。で、一句できた。
”売國を 唐様で書く 三代目”
さて、亡国、亡地球のカウントダウンはどれだけ進んだだろうか。(-人-)
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