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今朝のウォーキングの路上で、描きあがったばかりの「注意」の標識文字を見かけた。こうやって見ると、下地に補助線がいっぱい引かれていて、なかなか手間ひまのかかるものなのだと、あらためて見直す。職人さんが一生懸命に描いたのだろうなあ。
テープ文字などいう分野もあるそうで、職人技はアートと紙一重のところにあるものか。
投稿者 埼玉の酔仙 時刻 11時24分 路:路上観察 | 固定リンク Tweet
見知らぬ土地にドライブした時には、何であれ 標識は有難い。
投稿: yone | 2018年1月17日 (水) 18時27分
山歩きでも、ちょっと心細いところで 道標を見つけるとほっとします。 へんろ道での標識は、地元の方々のお志し としてありがたいものです。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2018年1月18日 (木) 09時25分
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コメント
見知らぬ土地にドライブした時には、何であれ
標識は有難い。
投稿: yone | 2018年1月17日 (水) 18時27分
山歩きでも、ちょっと心細いところで
道標を見つけるとほっとします。
へんろ道での標識は、地元の方々のお志し
としてありがたいものです。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2018年1月18日 (木) 09時25分