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2016年9月25日 (日)

山130:筑波山に(ケーブルカーで)登る

今日、25日は、もうひとつの山の会で、筑波山に登ってきた。前日までの長雨がぴったり止んでくれたのが、何よりありがたい。酔仙は自宅から車で1時間半余り、10時半に筑波山神社入り口のバス停で、千葉方面からの皆さんと合流。まずは筑波山神社に参拝。境内ではガマの油売りの口上を演じていたが、聞いていると長くなるので割愛。

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筑波山には何度か登っているのだが、足で登るとけっこうな急坂続きなので、今回はケーブルカーで一気に登る。頂上駅前の広場は登山客、観光客でにぎやか。麓よりはけっこう涼しい。

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麓から歩いて登ってくる3,4名を待つ間に、頂上西峰の男体山神社に参拝。西峰に直登せず、右側から回りこむゆるいコース、というのを選んだのだが、いったんかなり下ってから登りかえすので、けっこう汗をかいてしまった。

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神社でご朱印を頂いてから、まっすぐ急な石段を下って広場に戻る。

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歩いて麓から登りついた4人が合流して、十数人となり、茶屋の外のテーブルで昼食宴会。酔仙は車の運転があるので、ノンアルコールビールなのが心残り。

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ゆっくり宴会の後、尾根伝いにすぐ目の前の、東峰の女体山神社へ向かう。途中の「セキレイ石」には、「イザナギ、イザナミに鶺鴒が男女の営みを教えて、云々」という説明板があるのだが、子供に訊ねられたら、お父さんお母さんはどう説明するのかな?

ガマ石には、小石を投げあげて留まれば吉、というのだが、なかなかそううまくはいかない。

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東峰の女体山神社の背後の岩の上からは、いつもなら絶好の展望が広がるのだが、今日は一面の雲霧で、ちらりと麓の町がのぞくばかり。

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下りはロープウェイで一気につつじ台まで下る。おいおい、歩いたのはほんの少しじゃないか。(>_<)\バキャッ

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バスで最初の筑波山神社入り口の駐車場に戻り、皆さんと別れて、また一時間半のドライブで無事に帰宅。豪栄道の全勝優勝の取り組みを観るのに間に合った。

心配した腰痛も、腰痛ベルトと痛み止め薬、ダブルストックとでなんとかしのいで、雨の晴れ間の山歩を楽しむことが出来た。O幹事さん、お世話様でした。また次回をよろしく。

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コメント

2011.8.24に、今回の酔仙さんと全く同じルートで初登頂に成功した後、
2012.8.5に、「第64回筑波山ガマまつり」を鑑賞しています。

投稿: yone | 2016年9月26日 (月) 12時03分

以前のよねさんの記事を読み直してみました。
なるほど、ケーブルカーで登ってロープウェイで
下っていますが、それで「初登頂」と言えるのか?
でもまあ、神社入り口まで歩いて戻っているから
バスで戻った今回の酔仙よりはましかな。

子供の頃に、「前足が4本後ろ足が6本」と
憶えていた人は、酔仙の他にもいました。(笑

投稿: 埼玉の酔仙 | 2016年9月26日 (月) 12時55分

埼玉の酔仙様

ケーブルーカー、バス、ロープウェイを使ってでも、山に登れるということは素晴らしいことです。関東は雨続きと聞いていたので、降らずによかったですね。日頃の精進のお陰かな?
   水無月一平

投稿: 水無月一平 | 2016年9月26日 (月) 21時52分

台風から秋雨前線と続く長雨だったのですが
天気予報が当たって、ちょうどうまくいきました。
雲霧がなければ関東平野を一望できるのですが
まあ、ぜいたくは言えません。

先日、東博に櫟野寺大仏展を見に行ったときは
展示室を見て回るのに、途中で休み々々。
また、カミサンにお供してスーパーを買い物で
回る時は、カートにもたれながら、なのですが、
山歩きの時は何とか歩けるのが不思議です。
今回は、10,739歩。今日太腿が痛いのは
単に運動不足のためでしょうか。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2016年9月27日 (火) 09時20分

筑波山・・・
何年か前、"土浦の花火"オバサマ旅行に参加した折、登りましたよ。

その時の一番のショックは、お土産物コーナーの蝦蟇製品。
全身を活用したがま口・・手足もフル装備・・・。
おぞまし感全開!!!

買って帰り"嫌いな女"の座布団の下にでも忍ばせたくなるような代物でした。
いわゆる "お年頃のOL" だったら活用できそうなのに残念!!

そんなドス黒いことを考えたせいか、バチが当たって、天候不順。
夜の花火はモヤの向こうで、音だけ鑑賞することになりました。

投稿: ぷうぷう | 2016年9月27日 (火) 10時31分

『がま口』か。そういわれれば、ガマの口に
似ているから名付けられたんでしょう。
明治以降の舶来物だそうです。
英語なら、Coin Purse?ちょっと違うか。
手足を付ければ、そのまんまガマになる。
ガマを皮ごと加工してもガマ口になる。

でも、嫌いな女の座布団の下に忍ばせると
「お金がカエル」ということで、その人に金運が
付いちゃいそうです。

もともと筑波山の歌垣の古俗もあり、神社の
祭神はイザナギ・イザナミなので、縁結びの
霊験があらたかなのです。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2016年9月27日 (火) 11時45分

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