路258:飛行犬とは何だろう
町内の「Dog runs well」のお店の前を通りかかったら、ワンちゃんの撮影会の募集看板が目に留まった。しかし、”今話題の!飛行犬”というのが何だかよくわからない。
え~っと、↓これは、"宇宙犬"か。かなり古い話題。
それとも、↓こんな衣装やセットで撮影するのだろうか。
「飛行犬撮影所東日本本部」のサイトを見て、やっと納得。つまりワンちゃんが走っていて、宙に浮いている(ように見える)シーンを撮る、ということなのだ。
カワセミの飛翔写真が得意な”真奈パパ”さんなら、すぐにでも撮れそうだ。ちょっと応用して、”無重力猫”なんかもできそうだ。
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コメント
酔仙様
しばらくお休みでしたね。心配な年ごろですので、何もなければいいのだがと思っていたのですが、散歩もされているようで安心しました。
水無月一平
投稿: 水無月一平 | 2016年5月20日 (金) 21時49分
おへんろ記事も掲載し終わったし、その後は
しばらく遊び歩きに忙しかったりしていました。
もう5月も下旬。10坪菜園の春物は、あまり
採れ具合が良くないので、夏物がなんとか育って
くれればなあ。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2016年5月21日 (土) 10時47分
幼少の頃、猫は放り投げても大丈夫と言う事だったので、
何度か放り投げていました。
今頃そんな事をやったら、何とか愛護者とやらに、
ぶつくさ言われるんでしょうね。
しょこうしょこう、とかいう空中浮揚のおっさんも居ましたね。
全仏で圭は、ジョコには決勝までは当らないので、
頑張ってほしいと思います。
投稿: yone | 2016年5月21日 (土) 14時51分
今時のお猫さまは、べったり過保護暮しなので
骨折しかねません。四国あたりの気ままに暮して
いる猫達なら、平気でくるりと空中回転も
できるでしょう。
中島らもの小説「ガダラの豚」にも、空中浮揚を
演出するニセ教祖が出ていました。先の大戦前に
大本教の本殿を爆破した政府も、カミカゼ頼みの
大本営も、AB席捲のMHKやマスコミも、
どれもこれも、ショーコーと大同小異。
サリンで死ぬ日本国民は、自業自得なんでしょうかね。
広田先生曰く、”亡びるね”と。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2016年5月21日 (土) 21時54分
黒板に描いてある犬のイラストがなかなか・・・。
感じ良く出てます。
こんな絵が描きたいわ。。。
(ずっとスランプ中)
投稿: ぷうぷう | 2016年5月22日 (日) 11時23分
黒板にチョークの鮮やかなボードが目立つ
ようになったのは、いつ頃からでしょうか。
K大構内にタテカンが乱立していた時代の
ひょっとしたら、一つの遺伝子かもしれません。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2016年5月22日 (日) 20時35分