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2016年4月23日 (土)

巡056:鴇田峠を越えて久万高原町へ

4月12日。酉印をT山さんとご主人に差し上げて、来楽苦の宿を発つ。すぐに突合の分岐。右に行けば農祖(のうそ)峠越え、左に行けば鴇田(ひわだ)峠越えの道。「鴇田峠の道は、崩落で通行止め、の表示が出ているが、役人の責任回避なだけで、普通に通れるよ」ということなので、左に向かう。

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T山さんと、抜いたり抜かれたりしながら歩く。上田渡のきれいな薬師堂で一休み。

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臼杵の三嶋神社。山あいの道が続く。

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42号線を山道でショートカットして、下坂場峠でまた合流。ここで、来楽苦のご主人から頂いたおにぎりで昼食。途中に人家はあっても、お店は全く無かったので助かった。

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一度下って、森田の村からまた上り。鴇田峠へは通行止めの看板が。

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実際には、この程度の崩落個所だけだった。雨さえ降っていなければ、通行には全く問題なし。

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途中、由良野の森というのか、切り開かれた斜面に、牧場やバンガロー風の建物などが。リゾート地としての開発を狙ったものだろうか。

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伐採地や杉林などを抜け、お大師さまのだんじり岩などもある。やっと鴇田峠。嘉永年銘の石碑もあり、かっては往来で賑わったのだろう。

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峠を少し下ればすぐに久万(くま)高原町。低い山に囲まれた盆地の町である。平地よりはかなり寒く、昨朝も遅霜がおりたのだという。

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今日の宿は、”プチホテル”ガーデンタイム。

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味わいの薄いビジネスホテルかなと思ったが、大きな浴場もあった。話し好きの若奥さんや、「観自在寺でお会いしましたね」というお遍路さんと、話が弾み、鍋焼きうどん付きの食事もたっぷりで、カウンターでの楽しい夕食だった。

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