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2016年4月20日 (水)

巡051:柏坂柳水大師を経て津島へ

4月7日。朝7時に宿坊を発つ。夜のうちの風雨は止んでいるが、風が強い。

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八百坂峠、菊川を経て、川底を大石で固めた川沿いに、海岸から少し遡り、柏坂越えの登り口に差し掛かった。

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おじさんに呼び止められて、地元中学生手作りの「柏へんろ道MAP]やカワウソのワッペンなどをお接待で頂く。柏坂越えの地元情報が詳しくて、とても面白い。

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地元MAPに従って、整備された山道を登ってゆく。柳水大師で大休憩、おむすびの昼食。お大師さまの水がおいしい。

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もう少し登って、清水大師で坂を越える。頭上にウォンウォンと不気味な声が聞こえると思ったら、杉林の稜線の上で風力発電機の羽が何基か、強風の中で勢いよく回転していた。

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廃屋を幾つか見ながら道を下ってゆき、里に出る。T字路の、「左150mへんろ椿」の表示で寄り道して上ってみたが見つからない。あきらめて下ってから人に出会って尋ねたら、途中の民家の裏手にあったのだとのこと。

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道が芳原川に合する手前あたりから、雨が降りはじめてポンチョを着こむが、汗でけっこう濡れてしまう。酒仙清酒「泰山」の造り酒屋がある。

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土手の道沿いにさらに4キロばかり下って、津島大橋に出る。津島の岩松川の左岸側は古い街通り。16:45、少し遅くなったが、三好旅館に着く。

建物は古いが、玄関には、濡れた靴の水気を取るための古新聞も用意してあり、気配りがうれしい。

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夕食は、お刺身、ウナギ、大海老とたっぷりにいただいて満足。

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雨には降られたが、まずまずの二日目だった。

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