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2016年1月26日 (火)

本165:四国遍路(辰濃和男)を再読

本棚にあった、岩波新書「四国遍路」(辰濃和男)を読み直した。奥付が2003年12月第11刷だから、酔仙がお遍路を始める数年前に、準備として読んだはずなのだが、みごとにほとんど内容を憶えていなかった(笑。 一冊で二度読めたから、お得なんだろうか?

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前半の徳島、高知は既に酔仙も歩いたコースなので、所々の情景が目に浮かんでくる。文字というものは、体験の裏打ちが有るのと無いのとでは、沁みこみ方がまったく違うものだと、あらためて認識した。

この本は、著者の二度目のお遍路を打ち終わって書かれたもの。三度目のお遍路の後にまた、「歩き遍路―土を踏み風に祈る。それだけでいい。」が書かれているとのことなので、それも読んでみたい。いや、その前に、自分で残り半分を歩かねばならないなあ。

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コメント

百聞は一見に如かず。
やはり実際に行って、見て、聞いて、触って
、嗅いで、口にしてみなくっちゃ。

投稿: yone | 2016年1月26日 (火) 22時01分

世界の秘境を歩き回っている yone さんだから
体験することの重要性はよく判っていらっしゃる。
ただし、海外での飲んで食っては、まず鉄の
胃袋を鍛えてからでしょうかね。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2016年1月26日 (火) 23時17分

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