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2015年11月 6日 (金)

巡041:10月27日、大岐へ

宿のご主人に見送られて、6:50出立。山あいの舗装道路をちょこっと歩くだけで、30分ばかりで四万十大橋のたもとに着いてしまった。ローソンのおにぎり弁当で、土手の四阿で朝食。

(↓クリックしてパノラマ写真)

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ここは河口から3.8キロ、さすがに川幅も広く、きれいな水がゆったりと流れている。上流側に見える街が四万十市(土佐中村)だろう。

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橋を渡り、右岸に沿って下ってゆく。

(↓クリックしてパノラマ写真)

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大岩を過ぎて右へ。集会所前の休憩所で一休み。車を停めたオジサンが近寄ってきたので、何かお接待でもいただけるのかな、と期待したら、民宿の宣伝を渡された。(笑

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道の途中に、大文字を描いた小さな丘がある。500余年前に、京都の大文字送り火を偲んで作られたもので、今も受け継がれている云々、との説明板。

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新伊豆田トンネルのすぐ手前、今大師にお参りする。水盤のお水がおいしい。

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新伊豆田トンネルは、長さ1,620m。歩いて抜けるのに28分かかった。宿のご主人から、排気ガス除けにと、マスクを持たせていただいた。ここでやっと半分か。(↓)

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321号線からちょっと寄り道して真念庵へ。林の中の小さなお堂だが、石壇の上に小さな石仏がぎっしりと並ぶ。

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ご朱印は、道路沿いの納経所のお家でいただく。

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真念庵への別れ道には、大きな水車のドライブイン、廃屋になったお店、新しい石標などが。石標の、願意鯖大師本坊云々、とあるのは、23番薬王寺の先にある鯖大師である。

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これは下ノ加江の町の下ノ加江小学校のブロック塀に描かれた卒業制作の絵。

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再び海沿いの道に出て、海の景色と波の音。

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少しパラパラ雨が降ってきたが、15:15、民宿大岐の浜に到着。この後、夜に向かって雨が降り続く。高知では、10月1日以来の雨だが、これぐらいではお湿りにしかならないという。

民宿にしては大きな建物が二棟もあると思ったら、元は自動車教習所の合宿寮だったものを転用したのだという。なるほどそれらしい部屋の造りである。教習場の方をのぞいたら、太陽光発電パネルが並んでいた。

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夕食は、色々話しも弾んだ。いつもの火曜日の「何でも鑑定団」、こちらではTV局も曜日も違うため見られない。

  ・ドングリ散って、ドングリ踏んでゆく

  ・南無薬師瑠璃光如来、そと唱ふ

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コメント

「四国別格霊場」は、どうゆう扱いにするん
ですか。

小京都中村の大文字は、応仁の乱を逃れて中
村に下った一條教房の息子房家が、教房と祖
父兼良の精霊を慰め、京都を懐かしんで始め
たと伝えられています。

投稿: yone | 2015年11月 6日 (金) 20時23分

何度か四国巡礼をしている人の中には、今度は
番外霊場を全部回ります、という人もいますが
まあ、酔仙の場合は、途中の寄り道程度で
ご朱印を頂けるなら立ち寄ります、という
レベルです。

土佐中村の大文字は、本場の大文字送り火を
見てきた我々から見れば、とてもかわいいもの
ですが、それを守り伝えている地元の人達の
心は大切にしたいものです。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2015年11月 6日 (金) 23時33分

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