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2015年11月 3日 (火)

巡036:10月22日、須崎へ

お遍路の間は、毎朝6時起床、6時半朝食、7時出立が基本。国民宿舎土佐の部屋の窓から朝の海の眺めがきれいだ。隣のエーゲ海風の白い建物は、同じ経営のリゾートホテルだという。目の下左側には、蟹ヶ池と明徳義塾の校舎。

(↓クリックしてパノラマ写真)

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青龍寺の奥の院は、宿のすぐ裏手、歩いて2、3分で、岬の頂上にあるが、樹が茂っているので眺めは無い。小さいお堂と石仏の列。地元の人の手できれいにお掃除されている。

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参拝の山道を下って、青龍寺の境内に戻る。

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次の須崎へは、浦ノ内湾の外側の尾根伝いに「横浪スカイライン」をたどるコースもあるが、内側の海岸線に沿う楽なコースを選ぶ。

湾沿いのくねくね道をたどって、灰方、深浦、横浪、中の浦と、漁港を通りすぎてゆく。途中、船の形の飾りのある建物には、「高知県立高知海洋高等学校」の看板が。

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ビニールハウスの中で砂利を敷いて海水を流しているところを見かけた。尋ねると、釣りの餌にするゴカイの養殖だとのこと。

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馬の牧場らしい所もあった。囲いの中に仔馬を含む何頭もの馬がいた。

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途中でお接待にいただいたミカンもおいしかった。

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半日歩いてやっと浦ノ内湾を離れると、鳥越トンネルを抜けて須崎市に入る。川の水は澄んでいて、川底の紅葉の朱色が映えている。

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住友大阪セメントの大きな工場の横を通り過ぎると、須崎港に注ぐ川の合流点を渡って、市街地に入る。

(↓クリックしてパノラマ写真)

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3時を少し過ぎて、今日の宿の一福旅館に入る。小ぶりだがきれいなビジネス旅館である。朝食は出せるが、夕食は出していないとのこと。カウンターで食事、酒も出るという、近くの仕出し屋「土居義」を教えてもらう。鯖、カワハギ、太刀魚にビール、司牡丹などを地元のオジサン二人とお話ししながらいただく。さすがに魚が新鮮で申し分ない。

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今日は良く歩いたから、明日は短めに、久礼での泊りを予約する。

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コメント

そうか、朝青竜のしこ名は、ここから採ったのか。
須崎と来たら、やっぱり司牡丹。

投稿: yone | 2015年11月 3日 (火) 07時37分

そうなんですね。でも、明徳義塾のキャンパスの
周りは、山と海と漁村ばかり。
飲み屋もパチンコ屋もキャバレーも無い環境では
健全な高校生は育たないと酔仙は思うんですが。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2015年11月 3日 (火) 13時38分

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