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2015年11月 2日 (月)

巡035:10月21日、36番青龍寺へ

3回目の区切り打ち。10月21日に36番青龍寺から始めて、31日に39番延光寺を打ち終わり、昨11月1日夜に、無事埼玉に帰宅した。

この区間は特に寺と寺の間が長いので、正味10日間余りを歩いて、やっと4番を打ち終わった。幸いずっと晴天と秋風に恵まれ、心配した腰痛もなんとかだましだましで、ほぼ予定通り高知県内を打ち上げて、次回は愛媛県に入れるところまでたどりついた。道中の皆さまからの声援、お接待に感謝。

21日は、朝6:08にHW駅発、宇都宮線、新幹線のぞみ号とさくら号、特急南風7号で瀬戸大橋を渡って、土讃線経由で高知駅着、さらに路線バスで1時間余りをかけて、15:10に、前回打ち終りだった宇佐大橋手前の「スカイライン入口」に到着した。

(↓クリックしてパノラマ写真)

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橋は、海面から結構な高さだし、歩道もあまり広くはないから、高所恐怖症気味の酔仙は、かなり緊張。ガイド地図では、青龍寺まで海岸沿いの車道を行くのだが、案内板があったので、昔の峠越えのコースを取ってみる。井ノ尻の漁港からの登りは急坂だが、寺のある竜の村へは緩い下り道。

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村を抜けて、蟹ヶ池という湿地の奥の、朱色のきれいな可愛い多宝塔と三重塔のある青龍寺に着いた。

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石段の上の本堂と大師堂に参拝。おっと、もう5時近いので、石段下の納経所で先に御朱印をいただく。

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ここの御本尊は波切不動さんなので、小さな滝の行場などもある。

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無事に参拝を済ませたが、もうひとつ山の上の奥の院へは、少し登りかけたものの、日が暮れそうなので引き返した。

さて予約しておいた今日の宿は、国民宿舎土佐。村のおばあちゃん達に尋ねたら、あの山の上だよ、と。夜の車道を歩いて登るのもしんどいので、宿のフロントに電話してみたら、明徳義塾のキャンパスの看板を目印に、若いお兄さんに迎えに来ていただけた。どうもお世話様でした。

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ちょっとしゃれたエントランス。部屋は普通に畳の和室。山の上だから、目の前の海と海岸線の夜景がきれいである。

ともあれ、初日は幸先良く、まず順調に一番を打つことが出来た。

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コメント

今回は、歩くだけの日の方が多くて大変そうですな。

投稿: yone | 2015年11月 2日 (月) 22時17分

何せ、寺と寺の間が、3日>4日>3日という
具合ですから、ひたすら歩く日がほとんどです。

ずっと好天で、涼しい秋風に恵まれ、腰痛も
なんとか乗り切れたのが何よりでした。

帰宅してからが、いろいろと片づけ仕事が
たまっていて大変。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2015年11月 3日 (火) 00時13分

12日間も行っていたのですか。5~6日で帰ってくるものだと思っていました。感心しますね。それでも39番までですか。あと49ヶ所もありますね。満願は何時になりますか?
万歩計は持参しましたか。1日何歩歩きましたか。12日間で何歩になったのでしょうか。
毎日、新聞は見ていましたか。
世間の動きは気になりませんでしたか。
写真は沢山ありそうですね。整理が大変だね。
ブログの掲載を楽しみにしています。
しばらくは家で静養してください。
お疲れ様です。

投稿: 川崎の酒仙 | 2015年11月 3日 (火) 09時07分

一周が1200キロ。一回の区切り打ちで、毎日
20キロX10日として、6~7回かかるので、
ようやく全体の半分の手前ぐらいでしょうか。
お遍路中は、あまり世間のことは気にかかりません。

帰宅するとまたいろいろ世間の雑用が待って
いますので、合間を縫って、ブログへのアップを
進めていきます。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2015年11月 3日 (火) 13時22分

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