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2015年10月12日 (月)

山125:御上神社と三上山

長浜で近江牛とマツタケをたらふくいただいて一泊。翌9日は、長浜からレンタカーで野洲まで往復して、前から行きたかった、御上神社と三上山へ。1時間半ほど南下すると、天気も幸い晴れてきて、参拝日和、登拝日和となった。国道8号線のすぐそばに神社の入り口。

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国道の反対側に田んぼを隔ててお山がある。どちらも「みかみ」なのだが、神社は「御上」、お山は「三上」と表記する。

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楼門、拝殿の奥の本殿は、小ぶりだが鎌倉時代の建物で国宝。仏堂の造りを交えた、ちょっと独特な構造である。

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神社で御朱印を頂き、入山初穂料¥500を納めて、お山へ向かう。登りは険しいほうの表登山道から。猪除けの柵を開けて入る。

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急な石段を少し上がって、妙見堂跡は、石灯籠などを残すばかり。石段、岩道が続き、木の根を踏んで登ってゆく。「割岩」の鎖場は短いながら敬遠。名前の通り、岩の割れ目に人ひとりやっとすり抜けられるだけの通り道がある。これは、太郎坊さんや石割神社など、各地の山岳巨石信仰での定番である。

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腰痛、ひざ痛で心配したほどのこともなく、1時間余りで山頂の奥宮に到着。途中では何人かの登拝客に会っただけだが、山頂には60人以上の幼稚園児の団体が休憩していて、とても賑やかだった。

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祠の後ろの、432米の山頂は見晴らしが無いので、展望台の岩の上で、麓を流れる野洲川を眺めながら、コンビニおにぎりでの昼食。

(↓クリックしてパノラマ写真)

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帰りは少し緩やかな裏登山道を下り、天保義民碑と祠を見て、神社に戻る。帰途は国道8号線をたどり、米原でレンタカーを返却して、すぐ新幹線で帰宅の途に就いた。

今回は天候にも恵まれ、気持ち良く参拝、登拝を済ませた。登山路は急だが、ゆっくり歩けば、手ごろな巡拝、ハイキングコースとしてもお勧めできる。

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コメント

三上山の岩場の下りは危険です。
私のブログ記事「ずいき祭り」で書きまし
たが、三上山に登った時に岩場で倒れてい
た人がいて、大丈夫ですからと言われて先
を急いだところ、後からヘリで救助されて
いた事がありましたからね。

投稿: yone | 2015年10月12日 (月) 22時25分

表登山道側は、けっこう岩場がありましたから
山道に慣れない人は裏登山道を選んだ方が
良いでしょう。

ここもご神体はお山なのですが、本殿はお山を
背にしていない。今の参道に直交して、もう
一本の参道があり、その延長上にお山があるので
多分、こちらの方が本来の位置なのではないかと
勝手に推測しました。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2015年10月14日 (水) 10時21分

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