« 印107:近作7顆 | トップページ | 本157:雨柳堂夢咄、其ノ十五(波津彬子) »

2014年10月 5日 (日)

路247:暇な人

大落古利根川のそばを歩いていたら、おじさんが何人か、川の方をのぞきこんでいる。

20141003_001 

なんだろうな、と酔仙ものぞきこんでみたら、なんだ魚釣りだった。

20141003_002 

平日の昼間にのんびり魚を釣っている人は暇人だろうが、それを見ているのはもっと暇な人。それをまた撮っているのはもっともっと暇な人かもしれない。

|

« 印107:近作7顆 | トップページ | 本157:雨柳堂夢咄、其ノ十五(波津彬子) »

コメント

大落古利根川(おおおとしふるとねがわ)とは
何ともややこしい名前です。

徳川家康江戸入府以前の利根川が、途中で締め
切られて上流を失ったものとのこと。
「大落」とは、農業排水を落とす、という意味ら
しいですね。

一つ勉強させていただきました。

投稿: yone | 2014年10月 5日 (日) 18時48分

利根川はもともと江戸湾に流れていたのですが
家康入府以後に川筋を付け替えて、銚子側へ
流路を変えたものです。従って、昭和22年の
キャサリン台風のように、一旦堤防が切れると、
元の流路をたどって浅草まで水浸しになる
というのは自然の摂理です。

まあ、次の洪水に備えては、いざという時に
千葉県側の堤防を切るという想定で準備を
しているのだろうと思いますが、さすがに
それをおおっぴらには言えないでしょうね。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2014年10月 5日 (日) 19時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 路247:暇な人:

« 印107:近作7顆 | トップページ | 本157:雨柳堂夢咄、其ノ十五(波津彬子) »