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2014年10月 7日 (火)

本157:雨柳堂夢咄、其ノ十五(波津彬子)

そごう大宮店の三省堂書店の売り場をぶらぶらしていたら、波津彬子の「雨柳堂夢咄」の15巻が発売されたばかりだったので買ってしまった。

20141007_004_2 

今回でちょうど百話になった、とのこと。今巻の7話の中では、猩々(しょうじょう)を題材にした『酌めども尽きず』が、酒好きの酔仙としては楽しく読めた。中国の伝説上の動物として、能で有名であり、祭などにも広く残されているのだが、昨今では由来を知っている人も少なく、お酒と赤色とおめでたいイメージがわかりにくいようだ。

20141007_004_3(C)波津彬子 

色では「猩々緋」、高山植物では「猩々袴」、昆虫では「猩々蠅」「猩々蜻蛉」、曳山では「猩々丸」、等々。

それにしても、埼玉の酔仙がひいきする漫画家たちは、作品の出版されるのが遅い。この雨柳堂夢咄も、前回が、2011/1/8の記事で・・・・・ン? いかん、「其ノ十四」を買い漏れているようだ。

10/11 追記

ブックオフで、其ノ14を取り寄せた。2013年4月第1版だから、その後なにやかやでどたばたしていた頃か。

2014101114 

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コメント

この本を買う時には酔仙おじさんは漫画コーナーをうろうろするのでしょうか。
文芸本コーナーばかりを歩いていてはこんな漫画を見つけることはできませんよね。
漫画本も安くはないですよね。
この本はいくらするのでしょうか。

投稿: 川崎の酒仙 | 2014年10月10日 (金) 13時16分

酔仙は70年代マンガ青年の世代ですから
特に恥ずかしげもなく、コミック本コーナーを
うろうろしています。ただ、作者や傾向が
すっかり変わってしまっているので、これはと
いう作品はなかなかみつかりません。むしろ
ブックオフなどでネット買いするほうが早いです。

其ノ十五は、定価で税込¥939、其ノ十四は
定価は同じですが、ブックオフで¥617でした。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2014年10月11日 (土) 15時35分

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