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2014年9月21日 (日)

山120:日光男体山に初めて登る

昨20日(土)は、町内の山の会で日光男体山2,484米に出かけた。

日光方面に出かけると、いつも、中禅寺湖の背後にそびえる形よい男体山の姿を眺めるのだが、機会が無くて今まで登っていなかった。お遍路帰りでまだ疲れはとれきっていないのだが、正面の二荒山神社から標高差1200米の正規ルートではなく、裏側の志津乗越までマイクロバスで入って、標高差700米で登れるというので(^_^;)、出かけることにした。

6時に19名がコンビニミニストップ前集合。いろは坂、竜頭の滝を越え、戦場ヶ原から奥の林道に入る。途中、橋の新設工事中の重機でふさがっている所もあったが、予定通り志津乗越に着いて、9時20分登山口から登り始める。ここの志津宮は海抜1,785米、表口の5合目にあたる、という。

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山の姿からの予想通り、道は急な樹林帯の中を、木の根を踏みながらずんずん登っていく。一合ごとに標識が立てられているのが励みになる。空気が涼しく、休み々々なのであまり汗をかくこともない。

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樹林の途切れたところでは、大真名子、小真名子、太郎山、於呂倶羅山などの連山の一部や麓の戦場ヶ原、湯の湖が眺められる。

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遠くから見た時の、「薙ぎ」といわれる所は、近くで見れば、急峻な赤土の崩落地である。集中豪雨があれば、土石流が流れ下るのだろう。

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登るにつれて、涼しい風が肌寒い風となって、上着を着重ねる人も。針葉樹林から樺などの雑木林になり、8合目、9合目を過ぎると平坦な尾根道となる。前方に頂上の奥宮の建物の屋根が見える。

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12時20分頂上に到着。ガスがかかったり切れたりで、遠望はきかない。閉じられている社務所のそばで、すぐに昼食。ペットボトルで凍らせた水を持ってきたのだが、むしろポットで熱いお茶を持ってきた方が良かったな。

頂上に奉納されているのは、ステンレス製の長大な刀。

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雲に乗り、鉾と剣を持っているのは、ニニギノ命かと思ったら、二荒山大神の銅像だった。

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頂上あたりはガスで見晴しは無かったが、心配した雨にはあわず、同じ道を下山にかかる。これがけっこう長く感じるのが不思議だ。緩い山道なら上り下りでかなり時間が違うのだが、木の根を踏んでの急な道なので、上りと同じぐらいの時間がかかるのだろうか。1,2度休んだだけだが、上り3時間、下り2時間半かかって登山口に戻り、大日さまの石仏に迎えられる。

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バスでいろは坂を下って、いつものやしおの湯へ。洗い場を順番待ちする混み具合だったが、お湯の中でゆっくり手足を伸ばし、湯上がりには、中華粽、鶏唐揚げに冷酒。

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帰りの車中も、酒、肴が廻りながら、隣席のYさんともいろいろなお話。8時半にK日向帰着。

今回は、幹事役の一人のNさんが念願のキリマンジャロ登山中とのことで、幹事のKさん一人で、新しくかわったNバスとの折衝まで、お世話に奔走していただきありがとうございました。またみんなで元気に次の山行にいけますように。



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コメント

誰かの真似をしないように。
責任は取りませんからね。
お疲れの出ませんように。

投稿: yone | 2014年9月22日 (月) 18時03分

正面攻撃の、標高差1200米だったら絶対に
登らなかったのですが、700米ならなんとか
と腰をあげて、まあ結果オーライでした。

ここ2,3日は在宅休養に務めます。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2014年9月22日 (月) 22時20分

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