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2014年9月30日 (火)

印107:近作7顆

ハンコ彫りの方もかなりさぼってしまった。一昨日、篆刻教室でⅠ先生から補刀を受けて、あっちとこっちの受注品もやっと追いついたので、前後まとめて7顆を掲載。

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Tさんからのご注文。ハガキ用の小印で、朱文にしようか白文にしようか迷っていたが、結局両方彫ってしまった。各々10ミリ角。

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Tさんの奥様用。篆書にしようか行書にしようか迷っていたが、元の印稿も先生の指導でまったく変わってしまい、結局両方彫ってしまった。

23ミリ角

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7×24mm。行書は運筆の表現が難しい。

20140930_005_ 

もうひとつの山の会のDさんのお友達からのご注文。ご依頼人のデザイン付きの注文は、こちらはデザインに頭をひねらない分だけ楽なのだが、技術的には逆に辛いところもある。

20140825_2 20140825_2_2 

果たしてどこまでご期待にそえたか。各々12ミリ角

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最後は、練習用に張大千の「以介眉寿」を模刻してみたもの。これは良く彫れてます、と唯一、先生からO.K.が出たのだが、さて、酔仙には贋印造りのほうが才能があるのだろうか。40ミリ角と少し大きめ。

20140930__2

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コメント

篆刻は芸術。気に入りました。
待ったかいがあったというものです。
妻の書への情熱も一層強まることでしょう。
ありがとうございます。

投稿: T | 2014年10月 1日 (水) 07時31分

自力で全部彫れれば、早いのですが、
月に一度、先生からダメ出しされながらの
試行錯誤なので、時間がかかりました。

取りあえずお気にいっていただけたようで
よかったです。もう少し腕が上がったら
またトライしてみたいものです。
霧島・赤、おいしかったので、これから
ゆっくり味あわせていただきます。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2014年10月 1日 (水) 08時31分

鳥のハンコ、かわゆい。
ぴよぴよぴ〜なんて鳴き声が聞こえそう。
模刻も、とても伸びやかだと思いまする。
才能、ありますよ。

投稿: ぷうぷう | 2014年10月 4日 (土) 22時04分

伸びやかと、おほめいただきありがとうございます。
やはり、贋印の才能を磨いたほうがいいかなあ。(笑

模刻というのは、デザイン感覚と技術とを
養う上で大いに有効な方法でもあります。

10月に入ったら、郵便局の方から早くも
年賀状のセールスを受けました。
そうかもうそんな時季なのか。
来年は乙未(きのと ひつじ)、ぼちぼちと
小印の準備などもしなければなあ。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2014年10月 4日 (土) 23時36分

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