路241:迷い猫あれば拾い猫も
ご近所の公園をウォーキング中にこんな貼り紙を見かけた。昔はどこの猫も外飼いで勝手気ままに歩いていたのだが、今は家飼いが多くなって、うっかり外に出ると帰れなくなってしまうのだろうか。
もう少し先へ歩いていくと今度はこんな貼り紙が。
迷い猫があれば拾い猫もありか。
| 固定リンク
ご近所の公園をウォーキング中にこんな貼り紙を見かけた。昔はどこの猫も外飼いで勝手気ままに歩いていたのだが、今は家飼いが多くなって、うっかり外に出ると帰れなくなってしまうのだろうか。
もう少し先へ歩いていくと今度はこんな貼り紙が。
迷い猫があれば拾い猫もありか。
| 固定リンク
コメント
以前帰宅したら、野良猫がさーっと外へ
逃げて行った事があります。
自分で網戸を少し開けて、侵入してきた
もののようです。
此の猫も、どっかの家に、厚かましくも
転がり込んでいるのかも知れません。
子供の頃“犬獲り”に連れて行かれる犬
を見ましたが、“猫獲り”というのは
無かったですね。
投稿: yone | 2014年1月22日 (水) 00時10分
昔は、犬獲りも猫獲りもいましたよ。
猫の皮は三味線用、犬の皮は毛皮とか
津軽三味線用とか聞きましたが。
犬も猫も今のように長生きではなくて
2,3年で死んだりいなくなったり
していました。今は10年、15年と
普通に生きていて、うちの近所でも人と
犬猫の老老介護が多くなっています。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2014年1月22日 (水) 00時21分