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2013年6月11日 (火)

山103:6月の尾瀬はやはり水芭蕉(1)

もうひとつの山の会、恒例の尾瀬ハイキングも26回目。酔仙も10回以上は参加しただろうかな。7日の東武尾瀬夜行11:55に、春日部から合流して、8~9日の一泊二日の山歩きを楽しんできた。今回は現地合流を含めて13人と、ちょっと少な目の人数。

梅雨入り宣言後の旱天続き(笑。それなのに家を出る頃から雨がぱらぱらと。東武から会津バスに乗り継いで、6時半ごろ登山口の沼山峠下に着く。残雪は思ったより少なそう。幸い雨も止んできた。

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峠を越えて大江湿原に下ったころには曇り空ながら、盛りの水芭蕉が迎えてくれた。(↓、以下、カーソルが指さしマークになる写真は、クリックして拡大できます)

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8時半ごろ長蔵小屋に着いて、おにぎりで朝食。土曜日とあって尾瀬ハイクの人もたくさん出てきている。

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長蔵小屋から湖岸をまわって、水芭蕉の写真を撮りながら沼尻へ。

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沼尻の休憩所で一休みしている間に、目の前の燧岳も晴れてくる。残雪と水芭蕉の白に、雑木の新緑の色が軽やかだ。

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沼尻から白砂湿原、白砂峠を越え、団子坂の森の中をゆっくり下る。沢沿いにはリュウキンカの鮮やかな金色。

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オオカメノキやアカヤシオの花も。

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ブナの木肌も風格がある。

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写真を撮りながらゆっくりの足どりだが、12時前には見晴に着いて、さっそく昼食にかかる。酔仙はコーヒー担当。Nさんはみそ汁担当だが、即席味噌ではなく、味噌漉しを持参しての、茸野菜本格みそ汁。さすがに旨い。

Dさんは、なんと洗面器をかついできて、尾瀬の原っぱでベーゴマ遊び。酔仙も挑戦したが、台の中にコマを入れるところまでもいかなかった。何事も修練。

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たっぷり腹を満たしたあとは、数人で午後の散歩に出かける。見晴らしから東電小屋へ、湿原の中の木道散歩。

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カッコウやウグイスなどの鳴き声も盛んに聞こえてくるが、この小さな鳥は、木道のすぐそばで、まったく人を恐れずにたっぷり鳴き声を聞かせてくれた。

(帰宅後にバードウォッチャーのYさんに尋ねたら、ホオアカのオスです、とのこと。)

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途中でクマ除けの鐘をたたいたりしてヨッピ橋へ。

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湿原の中の入り組んだ池塘。水面に山影が映える。

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竜宮小屋を過ぎて見晴の近くまで帰ってくると、雲の流れ去った燧岳が大きく正面に立ち上がっている。

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途中、今回では唯一のザゼンソウを、木道の脇で見つけた。

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いつもの定宿の弥四郎小屋泊まり。正面玄関の上の大部屋(↓)が原の眺めが絶好なのだが、今回は別館のはずれ。客が一杯のせいか、毎年騒ぐので敬遠されたのか、はて。

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けっこうたくさん歩いたかな。お風呂で一汗流して、5時にはハンバーグの夕食。

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後は部屋に戻って、恒例の宴会。しかし皆歳をとってきたのか、飲んで騒ぎすぎることもなく、9時の消灯の後はすぐ寝付いてしまった。

→(2)へ続く。

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コメント

ご苦労様でした。楽しい2日間でした
別れてから順調に歩を進めて牛首手前で
コ-ヒ-タイムで一休み 山の鼻でビ-ル
で休憩 鳩待峠からタクシ-で上毛高原
まで 12時22分発新幹線で帰宅路 自宅着
14時40分でした。
個人的にハプニングが遭ったが無事解決
次回も楽しみにしております。

投稿: しろいの梨 | 2013年6月11日 (火) 18時13分

ほぼ文句なしの楽しい山行でした。
3時前には無事ご帰宅でしたか。
こちらはもう少しゆっくりでした。
山行の後の温泉はやはりうれしいものです。
あ~ぁ、極楽々々。

”個人的にハプニング”ちょっと気になります。
登山靴を置き忘れたとか。(笑
次の機会に、ハプニングの内容をお聞きしたい
ものです。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2013年6月11日 (火) 18時46分

蓼科でのテニス合宿の夕食をイタリア料理
レストランで摂った後、部屋に戻って、
V.ウィリアムズとシャラポアの試合を
皆と見ながら、煩くない程度に駄弁りました。

京都からの早朝ドライブが効いたのか、
眠たくなったので、独りベッドで大の字に
なって、眠り込んでしまいました。

投稿: yone | 2013年6月11日 (火) 20時46分

テニス合宿にイタ飯とは優雅なことです。
テニスおじさん、おばさん達の試合見物と
なれば、けっこうあれこれと喧しかった事と
推察します。

山小屋の宴会も、昔は鍋で自炊しながら
酒と料理とお話や高歌放吟で楽しかった
(騒がしかった)ものですが、最近はどこの
山小屋も、小屋の食事でおとなしく済ませる
ことが多くなりました。歳のせいでもある
のでしょうね。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2013年6月11日 (火) 22時37分

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