路228:飼いぶたを見た
自転車でぶらぶらと隣町の住宅街を通りかかった。ある庭先に大きめの犬小屋、と思ったら、犬ではなかった。(驚
けっこう大きなぶたさんだが、養豚業ではなく、ペットなんだろう。小屋もきれいで、のんびりとしている風情。まあ、別に犬の代わりに豚を飼ったって、問題はないのだが・・・・・。最初は可愛い小ブタさんだったのが、大きくなってしまったのかなあ。
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自転車でぶらぶらと隣町の住宅街を通りかかった。ある庭先に大きめの犬小屋、と思ったら、犬ではなかった。(驚
けっこう大きなぶたさんだが、養豚業ではなく、ペットなんだろう。小屋もきれいで、のんびりとしている風情。まあ、別に犬の代わりに豚を飼ったって、問題はないのだが・・・・・。最初は可愛い小ブタさんだったのが、大きくなってしまったのかなあ。
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コメント
うわっ、美味しそう…
(って、不謹慎かなぁ…)
投稿: アンクル | 2013年5月17日 (金) 22時41分
可愛がられてストレスもなく、美味しいものを
食べてのんびり育った豚さんは、やっぱり
お肉も美味しいでしょう。
”愛トンポーク”なんてブランド名はどうかな。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2013年5月18日 (土) 18時50分
子供の頃、犬はずっと飼っていましたが、
子豚を飼いたいと思った時期がありました。
ただし、これだけ大きくもなると、豚は
考えものですが。
小学校の前に売りに来ていた雛を育てて
いたら、一度だけ鶏になったことがあって、
臭いやら泣き声がうるさいやらで、とう
とうかしわ屋に売りに行かされました。
投稿: yone | 2013年5月21日 (火) 21時02分
自分ちで飼っていた鶏は、卵を産まなく
なったからと言ってもさすがに食べづらい
ので、カシワ屋さんへ持って行って
代わりに、ちょっと少ない量の鶏肉をもらい、
”これはウチのじゃない、々々”と言いわけ
しながら、鶏鍋をおいしくいただいたもの
でしたね。
鶏肉だけを扱う、カシワ屋というのは
関東ではあまり見かけませんね。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2013年5月22日 (水) 09時54分