路221:冬の火事にはご注意を
S手市内を自転車で通りかかったら、通りに面してこんな火事の跡があった。
少し煙の匂いも残っていて、最近の火事だろうか、一軒丸ごと全焼だな。
カミサンのお祖母さんの口癖には、「泥棒も家までは盗っていかんが、火事はみんなもってく」のだという。これからの季節、みなさんくれぐれも火の用心を。
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S手市内を自転車で通りかかったら、通りに面してこんな火事の跡があった。
少し煙の匂いも残っていて、最近の火事だろうか、一軒丸ごと全焼だな。
カミサンのお祖母さんの口癖には、「泥棒も家までは盗っていかんが、火事はみんなもってく」のだという。これからの季節、みなさんくれぐれも火の用心を。
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コメント
火事後の家までアートにするとは見事な芸術家ですなあ。
これだけの骨組みを残しているのは珍しい。
骨格の見本になりますなあ
でもよく見ると骨組みは材木じゃなさそうですね。
最近の家ですね。太い柱が懐かしい。
投稿: 川崎の酒仙 | 2012年12月12日 (水) 22時36分
プロメテウスの火とともに文明が始まった、
とはいうものの、同時に火事の歴史も始まった
わけです。
人生すべからく火宅なり、と悟っても、火事の
怖さにかわりはありません。お寝み前、お出かけ前
には、念入りに火の元をチェックしましょう。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年12月12日 (水) 23時26分