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2012年9月23日 (日)

山091:那須の三本槍岳は、晴れたり曇ったり降ったり

長引いた異常残暑がやっと終わったら、今度は秋雨が降り続く。畑にまいた大根の種も、雨で流れてしまっていないか気になる。

昨22日は、町内の山の会で那須の三本槍岳への日帰り山行。今回は参加者24名の盛会で、5:30バスで出発。前夜の雨で心配したが、バスが登山口に着くころには晴れ模様になってきた。

8:40、登山口の山之神神社の狛犬さんも赤い帽子でお出迎え。

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運動不足のせいか、歩き始めの坂はちょっと息切れ。その後は眺めの良い緩い石道を1時間ほどで、峰の茶屋跡の避難小屋に着く。標高の割には高山気分を味わえるコースだ。

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一服したら、尾根道の岩稜を巻きながら、朝日岳の下の鞍部へ。

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朝日岳はすぐ目の前なのだが、今回は往復を割愛して、目標の三本槍岳へと向かう。途中の清水平は笹原の中に開けた明るい平地。ここまで一度下ってから、三本槍へと登り返す。

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夏の花は終わり、紅葉にはまだまだ早い。竜胆の花があちこちに見られる。

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笹原や、潅木、這い松の間を抜けながらゆるゆる登っていく。ふと灌木が途切れたところが三本槍の頂上、11:30あっけなく着いてしまった。

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昼食をとっている間に雲が広がってきたので、少し早めに下山にかかる。少し戻って、分岐から北温泉への道は5.1キロとかなり長い。途中には盆栽のような枝ぶりの樹があった。

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灌木帯から樹林の下の緩やかな道へ。途中から降り始めたが、まあ、傘でしのげるほどの小雨が降ったりやんだり。足の裏にかなり疲れが出てきたころ、最後のつづら折りの道を下って谷川の仮設の橋を渡り、15:20北温泉に到着。渓谷の奥底の木造三階建一軒家の温泉に湯煙が立つ。

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宿の外には、周りから丸見えの、プールのような混浴のお風呂。せっかくだからここの温泉にも入りたかったなあ。

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迎えのバスが待つ駐車場まで、宿から急坂を登り返す。殺生石の横を通り抜けて、今日の温泉は、那須I.C.に近い「源泉那須山」。広い芝生を眺めながらの、内湯、露天風呂は木造りの浴槽に源泉かけ流しで気持ちがいい。湯上りにはビールとモツ煮。

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隣の「お菓子の城那須ハートランド」と同じ経営なので、お土産には「御用邸の月」。帰りの東北道はほとんど渋滞もなく、8時過ぎには無事帰宅。

今回も、幹事さんにはお世話になりました。また来月の山行もよろしくお願いします。

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コメント

1915mと読めますから、結構高い山
なんですね。
結局、温泉をはしごして、入り残しが
未だ一つですか。

投稿: yone | 2012年9月26日 (水) 22時49分

正確には、1916.9mです。峠の茶屋の
駐車場から登ったので、標高差としては
登り440m、下り770mだそうです。
那須茶臼岳は、東京(千葉)から日帰りでも
ロープウェイを使って、けっこう登山気分を
味わえるいい所なので、一度は出かけてみて
ください。もちろん、泊りならもっとゆっくり
できます。

北温泉では遠目ながら、タオルを巻いた
女性も入浴していました。
夜目、遠目、タオル巻き、なんでしょうか。(笑

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年9月26日 (水) 23時22分

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