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2012年7月24日 (火)

山086:尾瀬は降ったり曇ったり転んだり、少し晴れ。(I)

もう一つの山の会での、恒例の尾瀬山行第25回は、7/21夜出発、22~23日の一泊二日。いつもの東武尾瀬夜行がなくて、今年は新宿発の夜行バスで、戸倉乗り換え、鳩待峠から入山。車組とも合流して、雨が止みそうにないので、雨具をしっかり装備してから、6:20出発。

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本隊は山の鼻に下り尾瀬ヶ原を抜けて見晴の弥四郎小屋へ、酔仙を含む3人があやめ平に上ってから竜宮に下って見晴へと、二手に分かれる。

鳩待峠からしばらく坂道を登るが、あとはゆるやかな道を横田代からアヤメ平へ。晴れれば山上の池塘越しに至仏、燧、越後三山も眺められるかと期待したのだが、空しく小雨とガスのなかを歩く。

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8:50富士見小屋に着いて、缶ビールとおつまみで一休み。

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長沢新道を経て竜宮への急な下りが続く。雨で濡れた木道や木段は滑りやすく、今回はこのアヤメ平経由のコースで、3人とも何度も滑って転んだ。幸い、大事はなかったが、雨の日の尾瀬は要注意。

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11時過ぎ、やっと尾瀬ヶ原に下りつく。この頃になって、空に晴れ間が出て、至仏や燧も姿を現す。竜宮のあたりは行き交う登山客でにぎわっている。せめてもう2、3時間早く晴れ間になっていたらなあ。

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小鳥が木道の傍まで来て、逃げずに囀り続けている。

(7/28追記:町内の山の会の野鳥に詳しいYさんに判定してもらったら、ノビタキの雄です、とのことでした。ありがとうございました。↓)

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見晴はもうすぐ。花の写真を撮りながら、12:30過ぎに到着。本隊は既に弥四郎小屋の前で昼食と宴会モードである。別の車組も到着していて、総勢で21名になった。

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休憩後、余力のあるもの数人で、東電小屋、ヨッピ橋を回る2時間ほどの散策に出かける。見頃の花が目につく。

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富士見小屋のおじさんが、今年はニッコウキスゲはだめだよ、と言っていた通り、キスゲの花はほとんど見当たらない。代わりに、キンコウカの線香花火のような黄色の花があちこち群がるように咲いている。

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アップで撮ってもきれいだ。

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これはヒメシャクナゲ。

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小屋に戻ってから、一風呂浴びて汗を流して、5時半から夕食。

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今年も玄関上の2階の眺望一番の大部屋で、宴会が続く。酔仙持参の25年物梅酒も空になった。暗くなる頃、小屋のすぐ前の木道のあたりで蛍狩り。目が慣れてくると、あちらこちらに、明滅するあかりを見つけられる。(↓写真の白いのは雨粒です。蛍はもっと少ない。)

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消灯は9時。さすがに今日はよく歩いたので、すぐに熟睡。

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コメント

これから山歩きという時にアルコールと
言うのは、戴けませんなぁ。

テニスでも、飲みながらプレーしている
輩もいますが、一人は少し前に、アキレス
腱を切りました。
特にコメントは致しませんが。

投稿: yone | 2012年7月25日 (水) 11時10分

山歩きの要所々々では、やはり缶ビールでの
水分補給と元気づけが必要です。
木道で転んだのは雨のせいで、ビールのせい
ではありません。(笑

ただし蛍狩りでは、酔っ払って夜の木道で
落っこちると危険なので、蛍を見終わって
から宴会を始めることをお勧めします。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年7月25日 (水) 16時34分

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