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2012年5月31日 (木)

本117:出版と吉田秀和氏逝去

5月半ばを過ぎると、出版社の月刊PR誌の6月号が届き始める。集英社の「青春と読書」6月号の綴じ込み広告で、「CD版永遠の故郷/吉田秀和」が宣伝されていた。

201205316_002

何気なく読み過ごしたその一両日後の5月22日に吉田秀和氏逝去(98歳)のニュースが流れた。

まさか、狙って出版したものとも思えないが、それにしてもすごいタイミングだ。編集者が驚いたことだろう。

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コメント

懐かしいなぁ。

「音楽の友」や「レコード芸術」
(音楽之友社)といった月刊誌や、
単行本などで、学生時代に評論を
良く読みました。

内容は今一良くは覚えてませんが、
LP盤のレコードは、沢山残って
います。

投稿: yone | 2012年6月 1日 (金) 08時38分

生まれ育った環境のせいなのか、
酔仙は、浄瑠璃や津軽三味線、パンソリ
などは好きですが、クラシックの洋楽と
いうのはどうもわからない。したがって
音楽評論というのもよくわからない。
でもまあ、この世界では偉大な存在だった
ようですね。

LP盤のレコードということは、今でも
聴く機械(蓄音機とかプレイヤーとか)を
お持ちなんですか。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年6月 1日 (金) 10時53分

残念ながら、転勤の引越しやなんかで
処分して仕舞いました。
悔やまれます。

投稿: yone | 2012年6月 1日 (金) 11時15分

LP盤のレコードがたくさん残っていても
プレイヤーがなければ宝の持ち腐れです。
今ならまだ数万円までで、マニア向けの
プレイヤーが発売されていますから
レコード音楽を聴く夕べのために、
ひとつどうですか。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年6月 1日 (金) 14時23分

職場の若い子たちは、レコードを買ったことがないらしく
さらに若い子は、カセットテープを買ったことがないらしいです…。

投稿: vagabond-k | 2012年6月 3日 (日) 13時36分

酔仙の学生時代以前は、録音といえば
大きなオープンリールのテープに、肩に
ずっしりと重いデンスケを担いでいました。
今時の卓上プリンターぐらいはありました。

酔仙は新らし物好きなので、技術革新で
カメラも音楽も軽薄短小になり、便利に
なったのは歓迎しますが、古い記録を変換
するのが不便です。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2012年6月 3日 (日) 16時46分

吉田秀和氏の訃報を聞いて、一瞬まだ生きていたのかと思いました。文章が素晴らしかった。もうこういう人はでてこないでしょう。6月15日のCD発売の企画はドンぴしゃりですね。

投稿: | 2012年6月 4日 (月) 01時46分

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