路207:冬の入口なのに桜の花が
午後にはブックオフへ買い物を兼ねて、ちょっと遠めのウォーキング。もう霜月半ばで冬の入口だというのに、ことしは暖かい日が多いせいか、桜の花が咲いているのを見かけた。一本だけが満開状態。
小さいが、ピンク色の八重のようだ。
今日は酔仙の誕生日ではあるのだが、niftyからバースデイメッセージが届いたっきり。フン。
11/15 追記。その後、息子たちからバースデイメッセージも届いたし、夕食には赤飯も出たので、まあ、よしとするか。
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午後にはブックオフへ買い物を兼ねて、ちょっと遠めのウォーキング。もう霜月半ばで冬の入口だというのに、ことしは暖かい日が多いせいか、桜の花が咲いているのを見かけた。一本だけが満開状態。
小さいが、ピンク色の八重のようだ。
今日は酔仙の誕生日ではあるのだが、niftyからバースデイメッセージが届いたっきり。フン。
11/15 追記。その後、息子たちからバースデイメッセージも届いたし、夕食には赤飯も出たので、まあ、よしとするか。
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コメント
誕生日おめでとうございます。
60歳も過ぎると誕生日を迎えるのはそれほど嬉しいものではないですよね。
一歩一歩、墓場に近づくことであり、老後の生活を考えなきゃいけません。
とは言え、酔仙さんはまだまだ若い。はなたれ小僧ですね。
意欲的に取り組んでいるのはすばらしい。
誕生日は事前にお知らせください。飲み会があれば飛んで行ったのに!
投稿: 川崎の酒仙 | 2011年11月16日 (水) 14時10分
そうか、自分の誕生日を肴に飲み会を開く
という手もありか。次回はそうしよう。
"前期高齢者昇進祝い特別飲み会"か。
それにしても、足腰を健康に保つことが
まず第一条件。「年よりは、急ぐな走るな
義理を欠け」を実践しましょう。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2011年11月16日 (水) 18時43分
「吉」野の桜の華やかさよりも、孤高の如く咲いている可憐な桜に心が打たれます。その根元には一筋の小「川」がゆるやかに流れ、その川面に一片の花弁が静かに浮動していた。
「一」陣の風が吹き花弁は一瞬大きく揺れた。しかし、勇敢な「男」を演じた様に何事もなかったように再び静かに浮いていた。
何事にも知的に判断し行動する酔仙さん!
誕生日おめでとうございます!
これからも水仙さんらしくね。
投稿: お茶の水博士 | 2011年11月16日 (水) 22時19分
えらく詩的な頌歌をありがとうございます。
「夢幻紳士」を読んでいたらこんなセリフが
ありました。
『絶対に当たる予言を教えてやろう。"お前らは(いずれ)皆死ぬ"だ』
理解は出来ても、まだどうも我が身に実感と
して迫らない。ではもう少し生きてみようか。
「夢幻紳士」シリーズをブックオフオンラインで
注文したので、届いたらまたアップしましょうか。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2011年11月17日 (木) 11時05分