路205:山羊のトーマ
久しぶりのウォーキング。権現堂桜堤へ向かうコースの途中、踏み切りの傍に山羊を飼っているお家がある。山羊小屋は変わりがないのだが、はて今日は山羊の姿が見えない。
小屋に飼い主のお知らせが貼られていた。
飼い主や近所の人にかわいがられて、天寿を全うしたのだろう。
「トーマ」といえば、萩尾望都の「トーマの心臓」から名づけたのだろうか。
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久しぶりのウォーキング。権現堂桜堤へ向かうコースの途中、踏み切りの傍に山羊を飼っているお家がある。山羊小屋は変わりがないのだが、はて今日は山羊の姿が見えない。
小屋に飼い主のお知らせが貼られていた。
飼い主や近所の人にかわいがられて、天寿を全うしたのだろう。
「トーマ」といえば、萩尾望都の「トーマの心臓」から名づけたのだろうか。
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コメント
山羊の寿命は15年程度らしいですね。
山羊は賢く、羊は頭がよくないので、
放牧の場合、適当に山羊を混ぜないと、
上手く動かせないみたいです。
投稿: yone | 2011年10月 6日 (木) 21時38分
昔、田舎の中学校では山羊が飼われていて
酔仙は「飼育園芸部長」でしたので、その
世話をしていました。山羊は羊と違って
山地の動物なので、小屋の中にリンゴ箱
などを積んでやると、上へ上へと登って
天辺で休んでいるんです。その他にも
伝書鳩や兎などいろいろ飼っていました。
今では、学校でも農家でも、あまり多くは
見かけなくなりました。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2011年10月 6日 (木) 23時16分