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2011年10月12日 (水)

山076:尾瀬は晴天に紅葉(1)、三条の滝へ

9日~10日、一泊二日で、もうひとつの山の会で、恒例の尾瀬山行に行ってきた。全部で15名の参加。前日夜の東武尾瀬夜行で、真夜中過ぎに春日部駅で千葉からの一行と合流して10名に。会津高原駅からバスに乗り継いで、天沼峠下に着、6時半歩き始める。

峠を越え、朝霧の尾瀬沼に下っていく。日陰の木道には霜が凍っている。

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尾瀬沼のほとりの長蔵小屋で一休みして、朝食のおにぎり。空も晴れてきて、燧岳を背に三本唐松も草もみじにくっきりと映える。(↓クリックしてパノラマで)

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沼を右手に回りこんで、9時過ぎに沼尻着。連休で晴天、紅葉とあって山行客も多い。流行の山ガールも増えたが、若い男は少ないようだ。

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沼尻から白砂峠を越えて団子坂のコースは、ブナの黄葉にカエデやツタの紅葉が映えて、ちょうど見頃である。

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半ば枯れた樹幹のねじれ具合が良い。

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これは真弓の実。はじけた赤い実がきれいだ。

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ブナの自然林には、立ち枯れた幹が所々にふんばっている。

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見晴らし十字路の定宿、弥四郎小屋には11時半に到着。鳩待峠から入山の組は未着のようだが、さっそく小屋の前のベンチでお昼の小宴会。

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食後には、子供二人を含む7人で、平滑の滝を経て三条の滝まで往復。道はちょっと険しいが、往復で3時間。数年ぶりで眺める滝は、さすがに見ごたえがある。(↓これもクリックしてください)

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途中の温泉小屋あたりの湿原や樹林の景色も良い。

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弥四郎小屋まで帰りつく頃には、鳩待峠からの組も合流している。小屋の風呂は、環境保護のため石鹸、シャンプーは無いが、夕方の湿原を眺めながら汗を流してから、夕食をいただく。古い小屋だが、トイレなどあちこち改装してきれいに変わっている。

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部屋に戻ってまた宴会。あれこれの昔話、今の話、尽きないうちに夜9時の消灯時間。布団にくるまって眠る。

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コメント

東武尾瀬夜行というのがあるんですか。

小屋の風呂には、環境保護のため石鹸や
シャンプーが無いようですが、持参した
ものを使ってもアカンのですか?

投稿: yone | 2011年10月13日 (木) 19時53分

>東武尾瀬夜行というのが・・・・
Wikiによると、
『昭和62年5月現行「尾瀬夜行」運行開始』
だそうです。23:55浅草駅発、沼山峠下
までのバス便とセットになっていて便利
です。以前の三平峠経由の登山客は
こちらにかなりシフトしましたね。
酔仙ももう何度も利用しています。
来年は水芭蕉の季節を予定しています。
一度ご同行などいかがですか。

>持参したものを使っても・・・
もともと尾瀬の環境破壊の恐れから、
お風呂自体が反対されていたのです。
山小屋にお風呂は邪道だ、と言う人も
まだまだ多いです。
持参でも、もちろんあきまへん。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2011年10月13日 (木) 21時29分

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