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2011年9月20日 (火)

山075:鼻曲山、霧積温泉、横川をのんびりと(2)

さて今日の朝食は8時、横川へ下る宿の車は10時発、というので、朝寝朝酒朝湯でのんびりと英気を養ってから出発。

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下りの山道は、ガードレールも無い九十九折り、時には落石も転がっている。対向車が来るとすれ違いも大変。自分の車では走れない道だなあ。景色が広がって人家があらわれると、「峠の湯」で下車(Kさんだけは用事でそのまま横川へ)。フロントはめがね橋を模した入浴施設である。

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1997年の長野新幹線開通で、旧信越本線(碓氷線)の横川~軽井沢間が廃線になったのは比較的最近のことである。横川~めがね橋間の4.6キロは、遊歩道として整備されており、今回はその半分2.6キロだけを歩いて下るわけである。横川~峠の湯の間は、下り車線がトロッコ列車の線路として並行しているが、今回は見られなかった。

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架線もレールもそのまま残されている。歩く分には緩やかな一本道だが、列車を走らせるにはずいぶん苦労したのだろうな。

途中には、旧丸山変電所が保存されている。青空にコスモスの花が赤レンガに映えてきれいである。もっとゆっくり見学していけばいいのに、みんなどんどん歩いていってしまう。

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小一時間ばかりで遊歩道は終わって、旧中山道碓氷の関所跡。東門が旧道脇に移築されて残っている。小さな資料館があって、おじさん二人にいろいろ解説していただいた。

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横川駅は思ったより小さかった。駅前の店は峠の釜めし発祥の地で、お昼はやはり、釜めし(\900)でビール。具沢山なので、つまみ代わりにも良い。

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しかし申し訳ないが、、釜めし以外には何も見るものがなさそうな、さびれた宿場町の駅、という感じである。鉄道文化むらと旧碓氷線には、それなりに観光客がくるのだろう。

1時発の電車で高崎まで。新幹線には乗り換えずに、缶ビールを補給して、さらに普通列車でごとごと揺られながら帰る。大宮駅でみんなと別れて、足元の明るいうちに帰宅。少し写真の整理をして、と思ったが、風呂に入りなおして発泡酒を飲みなおして、そのまま寝てしまった。(^_^;)

M幹事さん今回もお世話になりました。鼻曲山からの眺望が見られなかったのは残念ですが、とっても楽しい山行でした。Dさん久しぶりにまた山で会えて良かった。来月の尾瀬もよろしく。

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コメント

お世話になりました。
暑い暑いと思っていたら、ちゃんとコスモスが映える季節にもなっていたんですね。
尾瀬の紅葉も楽しみにしています。

投稿: vagabond-k | 2011年9月20日 (火) 23時20分

赤レンガや洋館の近代文化遺産というのも
なかなか趣のあるものです。横浜の町や
港にも良い建物があるので、ついでの時に
見て廻ってください。丸の内近辺の建物は
多くが無残な姿になってしまいました。
(T_T)

投稿: 埼玉の酔仙 | 2011年9月21日 (水) 00時03分

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