路199:パチンコ屋の跡に
市内を通りかかったら、街の中のT字路の角にあったパチンコ屋が廃業になって、建物は改修されて葬儀場の看板があげられていた。まだ工事中だが、まわりの家にはこんな反対のスローガンが。
誰もが最後はお世話になる場所なのだが、目の前にあるのはちょっと、ということか。周囲の商店街は既にシャッター通り化がかなり進んでいるのだが。
さて、明日からの三連休で、丹沢山縦走にいってきます。
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市内を通りかかったら、街の中のT字路の角にあったパチンコ屋が廃業になって、建物は改修されて葬儀場の看板があげられていた。まだ工事中だが、まわりの家にはこんな反対のスローガンが。
誰もが最後はお世話になる場所なのだが、目の前にあるのはちょっと、ということか。周囲の商店街は既にシャッター通り化がかなり進んでいるのだが。
さて、明日からの三連休で、丹沢山縦走にいってきます。
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コメント
"情緒ある景観"にはパチンコ屋の方がイカンと思うけどねぇ。
私はどうもパチンコの方に偏見があって、昔のクラスメートに逢って
会話の中で『時間があったからパチンコに行って・・・』と云われて、
ちょっと引いてしまう自分がありました。
投稿: ぷうぷう | 2011年7月16日 (土) 07時23分
幸い、台風にも追いつかれず、昨日のうちに無事、丹沢から下山してきました。今日は朝から雷と吹きっ降りの天気です。
パチンコ屋は、日光街道には似合わないけれど、繁華街には似合うでしょう。繁華街がシャッター通りになってしまったら、不似合いですが。
酔仙も若い頃はパチンコ屋にも行きましたが、(当たり前ですが)どうも金ばかり無くなっていくので、早めに足を洗いました。偏見をもって言えば、サンボア>赤提灯>パチンコ>競馬競輪、という序列でしょうか。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2011年7月19日 (火) 08時30分