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2011年6月20日 (月)

山068:小淵沢の日向山を歩けば霧もはれる

19日(日)は、もうひとつの山の会で、小淵沢の日向山(1660M)へ日帰りの山歩き。前日の土曜日に、社寺往来、コンサート、飲み会とイベントを三つも詰め込んで午前様で帰宅したものだから、さすがに4時半起きがしんどい。家を出るときに、いつもの山帽子を忘れた、新しい万歩計を忘れた、冷蔵庫にいれておいたスモークチキンを忘れた。ワインとウイスキーは忘れなかった。(>_<)\ボキャッ

新宿駅に早めに着く。ホームでTさんと会えて、7時半のあずさ3号に乗り込む。睡眠不足で乗り越さないように、用心々々。小淵沢駅で今日のメンバーの7人が無事に揃った。駅からタクシー30分ほどで、登山口の矢立石に。登山客の駐車がけっこう多い。

梅雨の最中でも、幸い天気予報どおり雨は降らないようだが、登山口のあたりからはうすいガスがかかっている。標高差530Mほどだが、道はしっかり整備されており、笹原に雑木、カラマツなどの樹林帯が明るく続いていて歩きやすいので、さほど急には感じられない。それでも帰り道にはかなり急坂に感じたが。途中に石仏が一体そっと立っていた。天保13年の銘。紅葉の頃はきれいだろうな。

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10分の一刻みの道標が続くので、わかりやすい。二つごとに休んでゆっくり進んだので、ガイドブック1時間半のところ、2時間をかけた。Mさん、リュックにお酒を詰め込みすぎですよ。

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初夏の緑の中に、ところどころ名残のツツジの朱色も映える。

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そろそろかな、と思う頃、樹林がふっと切れて、花崗岩の白砂と岩が広がる頂上の雁ヶ原に出る。↓ここはクリックして。

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昼食を広げる間に雲が切れて、正面に八ヶ岳の裾野の広がりを眺めることができた。頂上は顔を出さなかったが、この季節だから充分ありがたい景色を楽しめた。

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こちらは、錦滝から上がってくるコースだが、急な道で、下り道にとるのは危険とのことなので、同じコースを帰る。

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帰りには、珍しいギンリョウソウなどを見つけた。

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下りは1回休んだだけで、1時間ほどで快調に下りる。タクシーで「スパティオ小淵沢・延命の湯」へ直行。のんびり温泉で汗を流し、湯上りの缶ビールで仕上げ。

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駅までのバスが少ないので、急ぎの3人は一足先に帰る。4人はゆっくり休んでから小淵沢駅に。帰りの特急あずさの自由席もけっこう一杯だった。座席でうとうとしながら新宿まで帰り着く。

雨にも降られず、今回も楽しく山を歩けた。幹事のMさんありがとうございました。また次回もよろしく。

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コメント

お疲れさまでした。梅雨時で天気予報もあまり良くなかったので今回は雨具使用も覚悟していましたがなんとか降られずよかったですね。我々一歩先に帰ったグループは待ち時間もなく横浜行の臨時が出ていて早くに帰れました。また次回もよろしくです。
写真いただきました。近いうちにこちらからも送ります。

投稿: vagabond-k | 2011年6月20日 (月) 21時36分

やはり普段の行いがよかったのでしょう。この季節としては充分楽しめる山行でした。紅葉の頃はもっときれいなんでしょうね。

温泉ゆっくり組も、ほぼ順調に帰宅できました。さすがに土日遊びっぱなしで疲れました。次回またよろしくお願いします。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2011年6月20日 (月) 21時56分

いやー、山登りの様子も変わりましたね。山ガールが多くなって、山の様子を見るよりも山ガールを探すようになったではないですか。酔仙さんも目の保養になったことでしょう。
日向山の頂上の絶景も素晴らしいものでした。白い砂で覆われた風景はまるで月面の様でしたね。
ザックの中のアルコールは頂上でなくなる予定で、帰りは軽くなるはずでしたが、酒量も落ちましたね。
まあ!酒は浅草だけにしましょうか。

投稿: 川崎の酒仙 | 2011年6月21日 (火) 10時18分

「酒と女は親の敵。・・・早く敵に巡りあいたい。」とか。

まあ、これからの山の酒は、軽い蒸留酒を適量、ということでどうですか。ただし頂上用に、凍らせた缶ビール一本は持って上がりたいものです。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2011年6月21日 (火) 13時04分

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