路169:小諸市の消火栓が
今日も真っ青な秋空である。ごろ寝ばかりもしていられないので、ウォーキングに出かける。車よりも自転車、自転車よりも徒歩のほうが、面白いネタが拾える。さて、通りがかりの休耕地の空き地に消火栓が廃棄(もしくは保管)されていた。何気なく見ると、なんと「小諸市」「阿智村」の名前がはっきりと。
阿智村は長野県下伊那郡である。この埼玉の田んぼの中になぜ長野の消火栓が?形も普通の消火栓とは異なっている。謎である。
| 固定リンク
今日も真っ青な秋空である。ごろ寝ばかりもしていられないので、ウォーキングに出かける。車よりも自転車、自転車よりも徒歩のほうが、面白いネタが拾える。さて、通りがかりの休耕地の空き地に消火栓が廃棄(もしくは保管)されていた。何気なく見ると、なんと「小諸市」「阿智村」の名前がはっきりと。
阿智村は長野県下伊那郡である。この埼玉の田んぼの中になぜ長野の消火栓が?形も普通の消火栓とは異なっている。謎である。
| 固定リンク
コメント
ウォーキングに目覚めましたね。
おやじブロガーも歩けばネタに当たる、
という御利益も期待出来ますし。
消火栓、新聞ネタにもなりそうなものに、
早速出くわしましたね。
投稿: yone | 2010年11月19日 (金) 21時07分
これは、なんでここにあるのだか、見当がつきません。
ゴミ処理施設のすぐそばの田んぼの中なのですが
それとは関係ないだろうし。廃材をリサイクルしようと
したにしても、なぜこんな遠くの埼玉に?
投稿: 埼玉の酔仙 | 2010年11月20日 (土) 08時43分