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2008年12月 7日 (日)

遊053:肥後の殿様のお屋敷あとを巡ってから、荒とよで忘年会

この土曜日は、同期の4人と滝野川の「荒とよ」で忘年会。その前に早めに集まって、オジサンの午後の名所散策。神田川から目黒にかけては、肥後細川藩のお屋敷のあったところ。

都電荒川線の終点の早稲田。神田川の川底は覗き込むほどに深く、川に面して紅葉の間に芭蕉の葉っぱが見えるのが、関口芭蕉庵。表門は閉ざしているのに、なぜか、胸突き坂の脇門には、参観自由(無料)の案内。邸内は広くはないものの、なかなか落ち着いた庭園。管理人さんによれば、このあたりは暖かいので、これから一週間先ぐらいが紅葉の見頃とか。

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坂を挟んで、水神社のイチョウの双樹がみごとな黄葉である。

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坂をあがってすぐ左が永青文庫。今日は時間がないから下見だけ、と思っていたら、この前でナント、細川元首相がやってきたのと出会ってしまった。3人でおじぎをしたら、会釈をして館内へ入っていった。秘書の(?)お姉さんが、「ここの理事長なんですよ」「次回はぜひ館内までご覧になってください」と愛想良く話してくれた。酔仙はミーハーなので、ラッキー。(^ー^)♪

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目白通りに出るとイチョウ並木にギンナンの臭いがいっぱい。丹下健三設計の東京カテドラル聖マリア大聖堂の塔も黄葉の上。

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講談社野間記念館も、入り口をちょいとのぞく。ご本邸は左手の奥のほうらしい。

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椿山荘の前をとおって、もとの関口芭蕉庵の前に戻ってくる。途中、塀越しに渋い造りの家も見かける。このあたりは戦災にも焼けなかったところが多いのだろうか。一日ゆっくりと回ってみたいコースである。

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さて、やっと都電早稲田から王子経由で滝野川一丁目、「荒とよ」の忘年会へ。タラ鍋と極上の日本酒で、今年の締めと、来る新年の幸を祈る。なかなか色々とできごとのあった一年だった。

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コメント

みごとな紅葉と景色ですね!
心が洗われるような美しさです。
 ありがとう!

投稿: 現代の生ける化石 | 2008年12月 8日 (月) 23時17分

写真の後姿はI君かな。ショルダーバッグが特徴か。皆元気でしたか。

投稿: 暇人 | 2008年12月 9日 (火) 18時07分

多彩な内容を拝見しました。
私は、3月で契約が切れることになりました。それ以降の見通しがたたず弱っています。

投稿: 声楽愛好家M | 2009年1月 1日 (木) 17時05分

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