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2008年10月30日 (木)

本051:芭蕉紀行・嵐山光三郎

悪党芭蕉」のついでに、これも読んでしまった。

20081030

こちらは、作者が芭蕉の旅の跡を追いながら、紀行と句とを読み込んでいく記録である。机上の解釈ではない、土地の自然の中から湧いてくる魂のようなものが芭蕉の心の中にまで踏み込ませる。日光、出羽三山など酔仙も歩いた土地である。琵琶湖のあたりは酔仙の育ったところである。読んでいるうちに、酔仙もまた「漂泊の旅」に誘われてしまうのは、芭蕉の力か、作者の力か?

おっと、その前に、四国遍路をめざすのだった。

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コメント

全国の山遍路がいいですね?

投稿: お茶の水博士 | 2008年11月 2日 (日) 08時06分

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