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2008年1月20日 (日)

山023:古賀志山は青空にパラグライダー

半年振りの山歩きである。町内の山の会で栃木の古賀志山を歩く。同行18人。足馴らしのつもりの低山だが、ところどころ岩場や鉄バシゴもあった。電車で新鹿沼駅に下りて登山口までタクシー。街中からもう古賀志山が見えている。途中のビニールハウスは、鹿沼土を掘り出して乾かすものだという。

登山口から少し入ると岩壁の下に滝神社の祠。更に少し上がったところにも岩窟や祠がある。ここもまた小さな神々の生きている里山らしい。

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ゆっくり一時間ほどで、最後に短いはしごを上がると御嶽山。頂上の傘のような松の木の下にも石の祠。

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ここからの眺めがとってもいい。前方左から日光男体山、大真名子、小真名子、女峰山、赤なぎ。

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右に赤城山、後方には筑波山が頭だけを見せている。富士山までは見えなかった。今日は天気に恵まれて、快晴ほぼ無風。ちょっと早いがここで昼食。今回は手っ取り早く台所からインスタントラーメンだけをザックに入れてきたのだが、Nさんから水餃子の大盤振る舞いをいただいて、立派な餃子ラーメンになった。

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隣の赤石山がパラグライダーの基地になっているので、上昇気流に乗って次々にパラグライダーが頭の上を飛び交う。

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さて、御嶽山から古賀志山へはちょっと岩場を交えての尾根道。

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古賀志山頂上は立ち木で展望が開けず、アンテナ塔などもあるので、一休みして、すぐ下山路へ。赤川ダムへは下らずに、急下降の道をどんどんいくと間もなく林道。犬を連れたオジサンがやってきて、「このあたりにはイノシシが出てきて」などという話を聞きながら、車道を、城山西小学校までくだる。迎えのタクシーがここまで来ていて、まだ、午後の1時。この小学校の校庭の「城山の孝子桜」は樹齢400年、みごとな枝ぶりである。春には花見客でいっぱいになるという。

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帰り道は、そろって百観音温泉で汗を流し、のんびりしてから帰宅。みなさんお疲れさまでした。また、次回もよろしく。

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コメント

今年最初の山行が素晴らしい天候に恵まれて最高でした。
また、我々を歓迎しているような天空からのパラグライダーの舞いは圧巻であり、酔仙カメラマンの着眼点の良さが山行を引き立ています。
今夏の一泊山行は酔仙さんの故郷・滋賀県の伊吹山の予定です。

投稿: お茶の水博士 | 2008年1月20日 (日) 20時28分

おうおう・・健康的じゃわねぇ・・我が身のふがいなさをしみじみと感じまする。関西方面もここ数日はえらく寒いです。コタツで読書、時々落語会へ・・の日々。

投稿: ぷうぷう/まりりん | 2008年1月20日 (日) 21時02分

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