路095:八重洲の新銀の鈴
東京駅の工事も大分進んで、来月には大丸もオープンの予定。今日の帰り道、八重洲の中央地下道を通ったら、新しい銀の鈴もオープンしていた。前の鈴に比べてちょっと中華的なデザインになったような感じがする。
前後の通りの両側は和洋のお菓子の店が、これでもかと軒を並べる、一大甘味街と化していた。大宮のエキナカの何倍ぐらいになるのか。デパチカにとっては脅威だろうなあ。
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東京駅の工事も大分進んで、来月には大丸もオープンの予定。今日の帰り道、八重洲の中央地下道を通ったら、新しい銀の鈴もオープンしていた。前の鈴に比べてちょっと中華的なデザインになったような感じがする。
前後の通りの両側は和洋のお菓子の店が、これでもかと軒を並べる、一大甘味街と化していた。大宮のエキナカの何倍ぐらいになるのか。デパチカにとっては脅威だろうなあ。
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コメント
八重洲地下街がまた華やかになりましたね。
どうも東京駅・皇居周辺の地下街というと、核シェルターに近いような気がします。考え過ぎかもしれませんが、太平洋戦争末期に長野県松代に作った大本営地下壕を思い出したので・・・。
投稿: お茶の水博士 | 2007年10月30日 (火) 21時30分