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2007年5月20日 (日)

路068:花と庚申像

デジカメ片手に自転車でぶらぶらと寄り道していたら、小道の角に、盛りのジャーマンアイリスの花でいっぱいの祠があった。

20070519_011

祠の中には庚申像。「享保五 庚子歳」銘だから、徳川吉宗の時代か。雨風にさらされることが少なかったのか、保存がよく、日月、持物もきれいに残っている。

20070519_012

5/20、祠の全体を追加しました。鉄の檻越しなのが残念ですね。

20070519_010

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コメント

路上には歴史が豊富であり、それをまた見つけ出す酔仙さんの眼力は凄いですね!
この場所は何処ですか?自転車で行けるところですからそれほど遠距離ではなさそうですね。ぼくも行ってみることにします。

投稿: お茶の水博士 | 2007年5月20日 (日) 13時34分

ごく近いところです。3丁目から北西方向へ100~200Mぐらいの見当なんですが、説明しづらいので、田んぼのなかをいったりきたりするんでしょうね。せっかくですから全体の写真も追加しておきます。
デジカメ取材は、車よりも断然、自転車です。特にこの季節、ふわふわと風にまかせてふと目にとまったものがあれば、立ち止まってちょっと一枚。路傍には被写体がいっぱい待っています。

投稿: 埼玉の酔仙 | 2007年5月20日 (日) 20時02分

享保時代から約300年もこの庚申像は何を考えてここに立っているのかな?時代は変わても像は変わらない。いつの時代でもこの庚申像を守る人々が居るとは本当に素晴らしいです。さっそく探して拝んできます。

投稿: お茶の水博士 | 2007年5月20日 (日) 20時47分

今日は早く帰宅したので西公園の北西外側にある庚申像を見てきました。舗装された道路脇にペンキが塗り立てで檻の様な中に静かに立っていました。気がつかないちょっとした路傍にも歴史があるのですね。いつも歴史を教えていただき感謝しております。

投稿: お茶の水博士 | 2007年5月22日 (火) 19時11分

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