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2007年4月 1日 (日)

山018:太平山の桜

31日は町内の山の会で栃木の太平山へ花見山行。例会ではなく個人山行なのだが、お嬢さん達を含めて21人の盛会。JRから栗橋で東武に乗り継いで太平山下駅へ。おっと、今ではSUICAで東武へ乗り入れできるのだった。駅から街中と山すその道をたどって太平山大中寺へ。

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鎌倉時代開基の名刹、なかなかの風格の感じられる境内である。帰ってから説明板の写真を見直していて、かの「青頭巾」の縁起の寺だと知った。本堂前の閉ざされた石段は、油を盗んだ学僧が転げて死んだという「油坂」。大きな白椿の樹が花の枝を広げていた。

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寺の横から急な杉林の山道を30分ばかりでぐみの木峠に着く。ぐみの大木の下にスミレの花。

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太平山頂上を巻いて、太平山神社にお参り。そこから急な石段を下って兼信平へ。

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ここで山本有三の碑を見て、昼食。花曇でちょっと寒かったかな。でも、酒はふんだんにあった。酔仙のホットワインも。Kさんご夫妻、炭火焼の焼き鳥がおいしかったです。

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山を降りて、帰り道で、大平町指定文化財、樹齢300年の黐(モチ)の樹。けっこうな古樹だが、説明してくれたおばあちゃんのほうが、文化財の値打ちがあったと、ひそかに思う酔仙だった。

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HW駅から歩3分、百観音温泉で山の汗を流す。いつもながらいいお湯だなあ。みんなもくればいいのに。

さて来週は棒の折れ山か。みなさん、またよろしく。

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コメント

大平山は香日向から近くて町の裏山を散歩する感覚があります。謙信平での花見も良かったですね。春夏秋冬を問わずに楽しめる山ですからこれからもドンドン行きたいと思います。酔仙さんのホッとワインは最高です。花冷えの一日でしたので温かいワインにホッと一息でした。また個人山行にご一緒したいと思います。

投稿: お茶の水博士 | 2007年4月 2日 (月) 08時09分

毎日、毎日お花見の写真レポーターは大変ですね。お疲れ様です。レポートしていただけるなんてあちこちの桜が見れてうれしいことです。この調子で行っていただければ来週は新潟、そして北海道の桜も見せていただけるのでしょうか。桜前線は北上中ですよ。
酒仙は日本の能登地震を尻目に地震の無い韓国を桜を求めて漫遊していました。
韓国には桜満開なんて表現は無いのだそうですね。それどころか7分咲き、3分咲きなんて微妙な言葉も無いのだそうです。
桜が咲いた、桜が散ったで7分咲き、も3分咲きも表現されると言われました。
日本語って情緒がありますね。
満開の桜を求めてのレポートお待ちしています。

投稿: 川崎の酒仙 | 2007年4月 2日 (月) 09時53分

このところ、5日連続のさくら漬け。さすがに今日はちょっと花冷えでもあり、杵屋で一杯の後はまっすぐ帰宅しました。酒仙さんは韓国漫遊ですか、うらやましい。酒仙さんは高級ホテル泊まりだから、地元の旅館でこの季節のオンドルの快い温もりは味わえなかったでしょうね。ところで、花見といえば「桜」、というのは多分日本だけでしょう。中国では「牡丹」。韓国ではツツジ(チンダルレ)、時には連翹(ケナリ)も。ツツジの頃に妓生の膝枕で野遊の宴なんかできれば風流でしょうなあ。(>_<)\ボキャッ

投稿: 埼玉の酔仙 | 2007年4月 2日 (月) 21時18分

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