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2007年3月22日 (木)

山017:三毳山のカタクリとアズマイチゲ

さて、Domesticな問題が一応決着したので、やっと落ち着いてブログの執筆にとりかかれる。

17日(土)は町内の山の会で陣馬山にでかける予定だったが、風邪をひいてしまった。風邪にはとにかく寝るのが一番。玉子酒を飲んで、土・日48時間、ずっと眠り続けたら治ってしまった。犬、猫はこうやって病気を治す。薬を飲んで、這ってでも出勤して過労死するのは、人間だけである。

お彼岸の21日は暖かい天気に戻ったので、やっと三毳山のカタクリの花を見ることができた。かなりの人の列だが、公園の管理が行き届いているので、雑木林の下、一面の花がきれいに眺められる。

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北向きのゆるい斜面の落ち葉の積もったところに群生しているのだが、少し光のあたる角度がずれると、まったく生えていない。かなり微妙に環境をえり好みする植生のようだ。アップで撮ると、赤から淡紫色の花びらが独特な幅広の葉に映えて見事だ。

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鑑賞路沿いに斜面を登ってゆくと、上のほうはアズマイチゲの白い花の群生に変わってゆく。

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色っぽい妖精もいいが、清楚な花姿もいいものだ。

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花を見終わったら、そのまま道を登っていって、頂上の青龍岳へ、標高229M・・・(^_^;)。持参のガスコンロでちょっと遅いお昼のラーメン。反対側の公園西口に下りて、山すそをちょっと引き返すと、すぐ出発点の駐車場に帰り着く。まあ、山道ウォーキングぐらいの楽ちんなコースだった。かたくりの里のすぐ隣は工業団地になっていた。

帰り道は、佐野藤岡、渡良瀬遊水地にも寄り道をしていたら、古河の市内で延々と続く渋滞に巻き込まれた。裏道をさがしてどうにか近道を抜けられた。利根川にかかる新しい橋を増設中で、その取付け道路の工事のため、道が一車線に狭められているのが渋滞の原因だった。(T_T)

自宅近くまで帰り着くと、もう日没だった。

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コメント

三毳山の春は可憐な花の乱舞といったところでしょうか。静かにひっそりと咲いている山裾の花にいつも心が奪われます。山全体が花壇のように整備された遊歩道を進めばそこは万葉の歌人の故郷です。近々また行ってみることにします。

投稿: お茶の水博士 | 2007年3月24日 (土) 08時58分

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