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近頃流行りの車体広告。バスも列車もハデハデの時代になった。まあ、それで稼いだ分利用者の負担が軽くなっているとすれば、悪い事とは言えないが、昔かたぎの目からは軽薄にも見える。しかし、今回見かけた山手線のYKKの車体広告はちょっとひねっていた。見てのとおり、列車の扉をジッパーに見たてたところが意表を衝いていて、思わず笑える。アイディアの勝利か。
さて、明日は町内の山の会で群馬の子持山へ。
投稿者 埼玉の酔仙 時刻 23時30分 路:路上観察 | 固定リンク Tweet
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