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会社の帰り道、八重洲の北口で、伊勢神宮の20年式年遷宮の宣伝をしていた。「お木曳行事」というのか。7年ごとの諏訪神社のおん柱と似ているなあ。三十三間堂棟木の由来、というのもあったな。山の樹には精霊が宿っているのだから、それを伐って柱とするには共通の宗教的な行事があったのだろう。
投稿者 埼玉の酔仙 時刻 20時41分 路:路上観察 | 固定リンク Tweet
自己レスだが。興味のある方は、Wikipediaで「御木曳」と「神宮式年遷宮」をひくと詳しい。690年に始まり、20年に一度、次回は2013年の第62回正遷宮まで、色々の行事が一杯である。酔仙は諏訪神社の御柱も一度は見ておきたいのだが、こちらは次回が2010年。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2006年11月17日 (金) 23時43分
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自己レスだが。興味のある方は、Wikipediaで「御木曳」と「神宮式年遷宮」をひくと詳しい。690年に始まり、20年に一度、次回は2013年の第62回正遷宮まで、色々の行事が一杯である。酔仙は諏訪神社の御柱も一度は見ておきたいのだが、こちらは次回が2010年。
投稿: 埼玉の酔仙 | 2006年11月17日 (金) 23時43分